男子に見えるようにゆっくりとオマンコを撫でていく真奈美の指先。…焦らされるような弱々しい刺激だが、男子からの興奮した視線をと合わせてひとみを興奮させていく。
ひとみの肌は薄っすらと汗ばみ、男を誘うフェロモンでも漂わせるように視線を更に集めていく。
だがその視線すら今のひとみにとっては興奮を煽るスパイスになっていて、男子が扱くチンポを欲しくなってきてしまう。
「ほら、これがあの子のだと思って…見せつけて上げたらどう?」
ひとみのオマンコを撫で回しながら反対の手でフォークを持つと、皿に取ってきてあったウインナーを刺してひとみの口元に持っていく。
それを見て男子は期待するかのように、そして自分のチンポと重ね合わせようとひとみのことを凝視している。…スウェットには漏れ出した我慢汁がシミとなっていた。
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