興奮した視線を向けてくる男たちに強く求められ、身体中を汚されオマンコに繰り返し中出しザーメンまみれにされた強烈で濃厚な昨日の経験。…それと同時に与えられた今まで味わったことのない興奮と快感が身体に刷り込まれてしまっており、興奮の視線を受けるとオマンコが濡れてきてしまうようになっていた。
ひとみ自らがオマンコを拡げると、そこはしっとりと濡れ光っていた。…それを見た男子は驚きの表情を浮かべるが、すぐに興奮の色を濃くしレストランの中にもかかわらずスウェットの中に手を入れてチンポを擦り始めた。
「あの子、ひとみちゃんのオマンコを見ながらオナニーを始めちゃったわね。…周りが見えないほどココに視線が集中しちゃって、私よりもひとみちゃんに興奮しちゃってるのね。」
そう言いながらひとみの方に手を伸ばすと、拡げられたオマンコを指先で撫で始める。…男子までには聞こえないが、二人にはクチュクチュと濡れた音がなっているのがわかる。
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