真奈美からのサービスに男子は顔を真っ赤にして勃起していることがバレていると気がついた。…だが開かれた脚の間から視線を外すことなどできるわけもなく、隠すように股間に持っていったはずの手はスウェットの上から勃起を握っていた。
「こっちが勃起していることに気がついたのに、視線を外すことができなくなっちゃってるでしょ。…真っ直ぐな視線で興奮してくれているのなら、時にはサービスしてあげないとね。
ほら、ひとみちゃんも一緒にサービスしてあげましょ。あの男の子くらいが一番グラビアを見て興奮してくれると思うの。…きっとひとみちゃんの載っているグラビアを見たら、生で見たオマンコを思い出しちゃって目が離せなくなっちゃうよ。」
そう言ってひとみの太ももに手を当てると、ゆっくりと脚を開かせていく。…すると男子はひとみの脚の間をはっきりと見ようと身を乗り出す。
その反応の大きさから男子の意識がひとみの方により向いていることがわかる。
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