ショー当日 朝6時
「ひとみちゃん、おはよう。…もうそろそろ起きてちょうだい。」
あの後、3時くらいまでファンとのセックスを楽しんでいた真奈美。…ファンの男たちも今日がショー本番なのでゆったりとしたセックスを心がけていたのて、むしろ気力は充実していた。
仮眠したあと5時半くらいに戻ってきてシャワーを浴びると、全裸のままひとみを起こしていた。
「隣のベッドは大変なことになっているのね。だいぶ激しいサービスになっちゃったみたいだけど身体の方は大丈夫?
とりあえずシャワーを浴びてスッキリしてきなさい。…寝ている間にまた汚れちゃってるみたいだしね。先にビデでオマンコの中をもう一度洗い流したほうがいいわよ。」
髪をタオルで挟みながらひとみにもシャワーを浴びるように指示をする。…布団は既に捲くられており、脚の間を見ればシャワーで流しきれなかったザーメンの残りが溢れ出していた。
だがひとみは酔っていて覚えていなかった。…中田と真奈美によってビデ洗浄と快感が結びついてしまっていることを。
ひとみがシャワーを浴びている間に会場までの服を準備しておく。…今日は二人とも白のフロントボタンのシャツワンピースで、裾はもちろん股下5センチの超ミニ丈で、極薄の白い生地には乳首の色まで透けてしまう。
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