何故か倉庫においてあったように、広めの浴室の床には浮き輪ベッドがおかれていた。
真奈美の準備の良さに苦笑いを浮かべるひとみだが、まずは4人目のファンを仰向けに寝かせボディソープを胸で泡だて柔らかな肉スポンジで体を洗ってくれる。
そのまま下半身にたどり着くと、ぬるぬるな胸の谷間でチンポを挟み扱いてくれた。
「んっ、ひとみちゃんのことをキレイにしてあげたかったのに…こんなの…んっっ!イクッッ!!」
体を洗ってもらっている間もそのあまりの心地よさに暴発しそうになっていたところ、そのパイズリであっけなく射精してしまう。
ひとみは胸の谷間にたっぷりと出させたあとに、根本から先端へと何度も扱き上げザーメンの残りを搾りだす。
順番を待っていた最後のファンには、先程のお仕置きの意味を含めて座らせた背中を胸で洗っていく。…そして前へと手を回すと背中に抱きつきながらチンポを上下に扱いてきた。
ひとみは4人目のファンに背中を手で撫でるように洗われながら、男が逝きそうになるたびに手をとめてしまう。
「ごめんなさい、許してください。…もうおかしくなっちゃいそうです。…お願いします、逝かせてください。」
何度も焦らされ懇願するように腰を震わせる男。…力を強め倍の速さで扱かれるとチンポが小刻みに震え、男が声を上げる間もなくザーメンが噴き出し離れた壁まで飛んでいく。
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