「向かいから見られちゃうかもしれないのに、ひとみちゃんのオマンコに入っちゃってるんだ。…ひとみちゃんが俺のチンポで感じちゃってるのを見せつけてるんだ。
今日あえて良かった。頑張って声をかけてよかった。…ひとみちゃんのオマンコと繋がれて、やっと、やっと…くっっ、出るっっ!!」
順番こそ最後だったが、ひとみのことを一番感じさせているという優越感。そしてグラビアアイドルのオマンコを犯しているのを見せつける昂揚感に我慢の限界がくる。
叩きつけるようにチンポを膣奥に何度も突き立てると、周りの中出しを見せつけられ続けていた分まで勢いよくザーメンがぶち撒けられる。
子宮口にチンポを押し付け、一滴も漏らさずひとみを孕ませようとザーメンを送り込む。…そこにひとみの絶頂も重なり、チンポに残っているザーメンまで搾り取るかのように収縮する。
チンポは一分近く脈動を繰り返し、ザーメンをひとみの中に送り込んだあと、まだ名残惜しいがゆっくりと引き抜かれていく。
腰に力の入らないひとみはそのまま床にしゃがみ込んてしまうが、そこに興奮が収まりきらないザーメンまみれのちんぽが二本差し出される。
隣の部屋でひとみを監視しているスタッフは、メモに『アナル槌、玩具(外部)◯、露出◯…』とひとみの予想される性癖を記録していた。…社長が今後の育成(復讐)計画を立てるための資料となり、明日のショーでもどのようなものを使うかの参考にもなっていく。
ひとみにチンポを舐め清められても勃起させたままの二人だが、約束の時間が近づいてきているのがわかっていた。
「最後に、ひとみちゃんと一緒にシャワーを浴びたいんだけどいいかな?」
※元投稿はこちら >>