「お尻の穴は外側からならいいけど、中は怖さのほうが勝っちゃうのかな?…特にこだわりがあるわけじゃないから止めるけど、ここも使えるようになるとファンとの楽しみ方が増えるかもね。」
そう言って指をゆっくり引き抜くと、お詫びとばかりにアナルを舐め始める。…まだアナルに何かされるんじゃないかと、一瞬身体が硬直するが、乳首に押し当てられていた電マがクリへと押し付けられればその恐怖も快感に上書きされてしまう。
「ひとみちゃんのオマンコがまた逝きたがってるみたいだ。こうして見てるとお尻の穴も一緒にヒクヒクしちゃってるんだけどね。
あんまり無理させちゃうと明日の仕事に影響しちゃうから、俺もサービスしてもらおうかな。」
そう言うと手足の拘束を外してひとみを二人で支えて立たせると、夜景の見える窓際へと連れて行く。…外を向かせて窓枠へと手をつかせると、後ろに腰を突き出させる。
左の方を見れば光り輝く街並みの夜景が広がり、シラフであればインスタにでもアップしたくなっていただろう。…だが正面を見れば道路を挟んで建っているホテルの窓が見えている。
あちら側から見られてしまえば、ひとみの裸体が見られてしまう。…そんな状況の中で最後の男が後ろからチンポを押し込んできた。
今までと違う立ったままの体位で突き込まれるチンポが電マとローターで逝かされ続けたオマンコを掻き混ぜていく。…外からの刺激だけで焦らされ続けていたオマンコは、ようやく入ってきたチンポを離すまいと、きつく締め上げザーメンを搾り取ろうと脈動する。
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