「ひとみちゃんがこんなに敏感になってくれてるんだ。…俺達がこんなにひとみちゃんを喜ばせてるんだって言ったら、3人は悔しがるかもしれないな。」
上向きにされたらオマンコからは漏れ出す愛液がクリとアナルに流れて滑りを良くしていく。…強すぎる刺激が和らぎ振動からくる快感だけが増していく。
「ひとみちゃんのお尻の穴もヒクヒクしてるよ。…ここも気持ちが良さそうなんだけど、ひとみちゃん的にどうなのかな?」
倉庫では素直な青年と思えた男だったが、拘束されているひとみを見てS性が湧いてきてしまっていた。…意地悪そうな笑みを浮かべながらクリからは離してアナルにだけローターを押し付けると、振動をMAXにする。
ブィィィと振動音を鳴らし、ひとみに未知なる快感を送り込んでくる。
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