「逝きっぱなしのひとみちゃんのオマンコ、すごかったよ。…あんなにチンポを握りしめるように震えちゃうんだね。
」
電マをクリから離しチンポを抜き取る男。…オマンコからはひとみの逝ったばかりの身体の痙攣に合わせてザーメンがドプッと溢れ出しシーツへと垂れていく。
その光景を注意されていなかったが、一応顔が入らないようにスマホで撮影していく。
男たちは知らないが、このベッドの周りだけでなくバスルームやトイレなど様々な場所に遠隔カメラが設置されていて、隣の部屋にいる男性スタッフによって記録されていた。…ひとみが好むシチュエーションと嫌がるシチュエーションを把握するためなのだが、今現在までの時間ではNGなど内容に感じられた。
「最後の僕の番なんですけど、特別に準備してくれたこの拘束されたプレイ。なんだかハマっちゃいそうなんです。…倉庫のときよりもひとみちゃんが喘いでくれて、やっぱりひとみちゃんにも気持ちよくなって欲しくって。」
そう言うと射精し終えた男に電マを渡し、代わりに拘束具の鍵を受け取る。…そして自由だった左右の脚を手首の拘束具と接続してしまう。
大きく脚を広げたまま身体を折り曲げオマンコ天井に向ける卑猥な姿。…二人の目の前にまだ絶頂の余韻からヒクヒクと震えるオマンコとアナルが丸見えになっている。
射精し終えた男が左右の乳首にそれぞれ電マを押し当てながら汚れた勃起チンポをひとみの唇にこすりつけ、最後の順番の男は2つのローターをクリとアナルに押し当てオマンコの動きを観察していた。
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