口にチンポを押し込まれて喘ぎ声すら漏らせなくなってしまい、息苦しさの中で強制的に与えられる電マでの快感がひとみの身体の中へと溜まっていく。
眠っていて意識はないはずなのに、さらなる快感を求めるかのように腰が上下に揺れて自ら電マにオマンコを押し付ける。…愛液がダラダラと漏れ出し、アナルを濡らしシーツに大きなシミを広げていく。
その卑猥に蠢き男を誘うオマンコに我慢ができなくなり両足の拘束を手早く外し、電マをクリに当てたままチンポをねじ込んでいく。
電マを当てられ絶頂寸前まで高められていた快感が、膣奥を押しつぶす衝撃に一気に決壊しオマンコを痙攣させながらナカ逝きしてしまう。
それでも男の腰は止まらず、逝きっぱなしになった膣肉をこじ開けチンポをがむしゃらに前後させていく。
口にチンポをねじ込んでいた男はナカ逝きした時のひとみのくぐもる口の圧力に我慢できずに射精しそうになった。…だがそのまま口に注ぎ込むよりもひとみを自分の精液で汚す欲求に従いチンポを引き抜き、胸から顔にかけてザーメンをぶちまけていた。
ここまでくると意識が少しずつ戻り始め、薄めを開いて現状を確認しようとするひとみ。…だが続きを楽しもうと二人とも電マを持って乳首とクリに同時に押し当てる。
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