部屋に入って、テーブルには紙のメモ以外に大人の玩具が沢山並んでいた。
目をつぶっているひとみに演技なのか、本当に寝てるのが男性2人に確かめる勇気はなかった。
まずはキスをして唾液をひとみの口に流し込み楽しんいた。
お互い、役割を決めて身体を触って楽しんでいくと微かに声が漏れていく。
男性2人は演技してくれていると思い込み、ひとみを責めていた。
身体は正直でオマンコを触ると、ビクッと反応して感じでいることがわかった。
指で愛撫していくとオマンコの中に袋が入っていることに気づいてゆっくりと引き抜くと鍵が入っていた。
すぐに鍵を外そうと考えたがひとみちゃんがこういうプレイが好きだと思いこみ、まだ外さないことにする。
上を責めていた男性はレースクィーンの衣装を脱がしてから、おっぱいにローションを塗りたくりベトベトにする。
チンポを出して、ローションでヌルヌルになったおっぱいには挟んだすると気持ちいいと叫んでいた。
下を責めていた男性はテーブルから電マを持ってきて、クリに当てて責めると喘ぎ声が漏れてくる、
我慢できなくなり、ひとみの口にチンポを無理矢理突っ込み、動かしていた。
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