テーブルの上には真奈美からのメモの他にもローションやローター、バイブ、電マなどのオトナのおもちゃが並べられていた。
ベッドの四隅から拘束されたまま目をつむっているひとみ。…本当に眠っているのか演技なのかはわからないし、確認する余裕もなかった。
「じゃあ、俺は最後の約束だから上の方から責めようかな。」
「なら俺は下の方から楽しませてもらうよ。…でもその前に…」
ジャンケンの順番を律儀に守る男たちは、役割分担も手早く決めた。…でも下を責める予定の男はせっかくだからと顔を近づけると、半開きになっているひとみの唇にキスをする。…舌を差し入れアルコール臭が残る口の中を堪能しつつ唾液をたらしこむと、無意識ながらも飲み込んでいくひとみ。
たっぷりとディープキスを堪能した男は下半身へと移動し、ミニスカートの中を興奮気味に覗き込む。…そこはやはりノーパンなままのひとみの股間が丸見えになっているが、この短時間で中出しセックスを繰り返したせいか、既にワレメが開き濃いピンク色のオマンコが丸見えになっていた。
我慢できずに自身は全裸になると、ミニスカートの中に頭を突っ込み、しっかりと洗われたワレメを舐めあげていく。
もう一人の男は役に立っていないショート丈のジャケットを左右に広げると、極薄の生地でできたチューブトップブラが現れる。…胸の谷間が上からも下からもさらけ出され、乳首の尖りが浮かんでいる。
その光景に興奮しつつ、ローションのボトルを逆さまにしてブラの上に垂らしていく。…極薄の生地は濡れて乳首の色が透け上がってくるのがいやらしく映り、残り半分は胸の谷間にボトルの先端を差し入れ注ぎ込んでいく。
ブラ越しに乳房を捏ね回していけばニチャニチャと谷間から卑猥な音が鳴り出し、乳首も次第に硬くなってくる。
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