「まさかこんなに弱いとはおもわなかったな。…本当は中田さんに味見させてあげようとして飲ませてたのに。
中途半端になっちゃってごめんなさい。…お詫びは後でたっぷりとするからね。」
中田の前にしゃがみ込むと、中途半端な状態で勃起したチンポを咥えこんでいく。…唾液をたっぷりと絡めながら根元まで咥えこむと、吸い上げながら頭を動かしフェラをしていく。
上目遣いで中田の顔を見ながら、ジュブッ、ジュブッと卑猥な音を鳴らしながらチンポを吸い上げる。
「とりあえず一発だけ出しておくからね。…あとは部屋でね。」
そう言って真奈美の頭を押さえると、口の中に射精する。…ザーメンを飲んだことのない真奈美の口の中にどんどん溜まっていく独特の臭いのザーメン。
チンポが引き抜かれると口の中に溜まったザーメンを中田に見せつける。…そしてひとみに近づきその形良い乳房に垂らしていく。
眠っているのにザーメンで汚されるひとみ。…真奈美は悪笑みを浮かべながら乳房全体に垂らしたザーメンを塗り伸ばしていく。
「さてと、とりあえずは裏口からホテルへと連れて言って寝かせておけばいいのかい?…ファンの男たちが楽しむんだって話だけど、睡姦なんてマニアックなプレイまで身体に覚え込ませちゃいそうだな。」
一歩つ出してスッキリした中田がニットを着せてトイレから出ていく。…会計を手早く済ませると、トイレ奥のスタッフオンリーのドアに入り、店舗用のエレベーターで地下駐車場へと降りる。
そこで二人を乗せるとホテルまで移動し、同じように従業員通路のエレベーターを使って部屋へと運ぶ。
「さてと、待ち合わせまであと30分。…せっかく持ってきたんだから着替えさせたいが、どれを着せておく?」
そう真奈美に言って、持ってきたコスプレ衣装を見せる。…その中の一点を選ぶと酔った身体に着せておき、ロビーのファン二人のところへ降りていく。
「おまたせ。ひとみちゃんは部屋で待ってるから行ってあげて。…これがルームキー。『私のことを好きにしていいよ。でも明日はお仕事だから0時までには寝かせてね。』だって。」
それじゃあ楽しんできてね。」
そう言うと真奈美は中田といっしょにホテルを出ていってしまう。
顔を見合わせた二人は、期待にチンポを硬くしながら部屋へとむかう
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