「キレイにしておけば、いつでもファンの人のオチンチンをひとみちゃんのオマンコの中に入れてあげられるでしょ?…これから増えていくファンの人たちにも喜んでもらいたいでしょ?」
普通に考えたらファンとセックスすること自体がありえない。…だが大阪についてから半日の間に6人もの男に中出しさせ、その誰もがまだ興奮から勃起させたまま熱い視線を向けていた。
『ファンを興奮させるのが私達の仕事』…真奈美の言葉が今のひとみの心に焼き付いてしまっているので、『興奮したファンを喜ばせる≒中出しセックス』という間違ったファンサービスが酔いも合わせて洗脳のように刷り込まれる。
「中ももう少しきれいにしておきましょうね。」
真奈美の言葉にウォシュレットを止める中田。…残ったお湯とザーメンを掻き出すように指を入れられオマンコをの中をかき混ぜられていく。
よく考えてみれば今日は初めて受ける男からの愛撫。…チンポに比べれば太さも長さも物足りないが、引っかかれるようにクリトリスの裏側を擦られれば快感が湧き上がってくる。
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