ハイペースで飲んでいたせいでなかなか止まらないオシッコ。…ひとみはその開放感からか幸せそうな笑みを浮かべながら放尿していた。
「いっぱいオシッコできたね。気持ちよかったね。…それじゃあキレイにしましょうね。」
まるで幼児をほめるように話しかけながら撮影し続けている真奈美。…優しく恥丘を撫でているのは中田であった。
真奈美の言葉に中田はビデのボタンを押す。…するとウォシュレットが動きオマンコに向かって水流が当たってくる。
始めはワレメの方に当たっていたが、位置を調整してやればオマンコの中に生暖かい水が入っていく。…まだ流しきっていなかったザーメンが洗われていくが、その温かさが中出しされた温もりを思い出させて酔いに火照っていた身体を疼かせる。
「ちゃんとキレイにしておかないと病気になっちゃうからね。」
中田が後ろから言うと、ビデは動かしたままでクリトリスを弄り始める
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