「いや、僕が支えていくよ。真奈美ちゃんじゃ一緒に倒れちゃうかもしれないからね。…トイレの中に入ったら真奈美ちゃんが座らせてあげてくれる?」
そう言って立ち上がると、ひとみの身体を横に抱く形で歩く。…脇腹にはひとみの乳房の柔らかさがダイレクトに伝わり中田の興奮を煽って来るが、そこは経験の差からがっついたりはしない。
トイレに着く頃には、中田が支えてなければ立つこともできないほど脚に力が入らなくなっていた。
仕方がないといった感じで周りを見れば、全室か個室となっているためにフロアに人がいない状態だったので、3人で多目的トイレに入る。…そしてニットミニワンピをおヘソまで捲りあげたあとに座らせる。
「ほら、トイレについたわよ。オシッコがしたいんでしょ?…裾は上げたから出しちゃいなさいよ。」
真奈美はそう言いながらもスマホを構え放尿シーンを撮ろうとその瞬間を待つ。
「ほら、手伝ってあげるからオシッコ出しちゃおうね。」
トイレに座っているひとみの横に立っていた中田は、剃り上げてきれいなパイパンになっている恥丘を撫でつつ、反対の手で割れ目を左右に広げて恥ずかしい穴を露出させる。
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