「うん、よく似合ってる。ひとみちゃんの普段の服っておとなしすぎると思うんだよね。…これから本格的にデビューしていくとなると、そのスタイルの良さも武器にしていかないとだめなんだよ?
今みたいに少し大胆なコーデも着るようにして、普段から見られることを意識しないとだめよ。」
ひとみに用意したミニワンピにもっともらしい理由をつけて、普段から露出を増やしていくように誘導する。…これは社長からの真奈美への指示であり、社長は復讐の一つとしてひとみが変わっていく様を修一に見せつけてやりたいと思っていた。
改めて見れば薄手の白ニットには乳首の形と色合いが浮かび、裾は股下5センチほどでお辞儀をしただけでも後ろからオマンコが見えてしまうほどだった。
「そうだ、さっきしてあげられなかった二人、夕食後に部屋に呼んであげたらどう?…明日の夜はショーの打ち上げもあるし、待たせちゃ可哀想でしょ?
私は今日来てくれてたファンの人たちとデートの約束があるから。…でも明日はショーの本番なんだから、0時までには寝ないとだめだからね。
それじゃあ、待ち合わせ場所に行こうか。」
そう言って残りの二人に連絡して呼び出すように言う。
そして部屋を出るとホテルを出て近くの駅まで歩いていく。…薄手のニットで並んで歩く二人の美少女はやはり目立つのか、男女を問わず視線を集め、その中で男の視線は胸の膨らみと浮き立つ突起に目が奪われていた。
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