(はい、安全日だから大丈夫です。危険日だったら中出しセックスをしないし、中に出させないですよ。社長には帰ったら、相談に向かいます)
真奈美はひとみの表情を見て、危険日と知っていると確信するが話を合わせていた。
真奈美はひとみと別れた後、社長はピルを飲ませると思いこんでいた。
(はい、着替えて、部屋に戻るですねー。明日のショーのスタッフと一緒に食事をするんですね。
赤のビキニを脱ぐとかなりの精子がこびりついていたことがわかる。
カットソーにミニスカートを穿いて着替えていた。
汗ばんでカットソーはオッパイの形がわかるぐらい見えて、ミニスカートからは精子が垂れてきていた。
ひとみも修一も知らないがモデル事務所の母体がアダルト会社であったことは。
母親は兼ねてから修一に復讐を考えていて、1番答えるのは娘のひとみだったことだ。
女子高生が2人に痴漢されて、そのままトイレに連れ込まれレイプされる。その痴漢の男性に依存して身体を使って稼ぐ。
いろんな風俗のやらせようと企んでいた。
エレベーターで部屋に戻ってきた2人
(真奈美先輩、オマンコがヌルヌルして気持ち悪いです。先にシャワー浴びていいですか？)
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