母親である女社長の考えなど知らずにいる二人。…真奈美は自身のファン3人と先回りするように更衣室へと向かい、残り二人は片付けをしている3人の手伝い並びに口止めのために残っていた。
今日のことは今回の5人だけの秘密であること、もし守れるのであればひとみが指名する特別な撮影会への招待もあることなどを約束し、まだファンクラブ等がないため、3人の個人情報も男性サポートスタッフとともに確認していた。
ひとみの方は、まだ腰に力が入りづらいため、ファンに両側から支えながら歩いていた。…左右の男たちと腕を組み肘に柔らかな生おっぱいを押し当て、男たちは両方からひとみの腰に手を回していた。
無駄に色気を振りまきながら男を両側に侍らせて歩くマイクロビキニの美少女。…乳首と縦スジを透けさせ、露出している素肌にはいくつかのキスマークが残っていた。
「じゃあ、連絡がくるの待ってるね。」
「今日は最高の日だった。…偶然でも出会えてよかった。」
そう言って二人は更衣室の前で別れる。…そして着替えに入った更衣室では、既に着替え終わっていた真奈美が待っていた。
「ひとみちゃん。サービスしてあげてって言ったけど、セックスさせてあげてなんて言ってないわよ。…そこは最後の二人みたいにフェラで抜いてあげるくらいでいいんだから。それに案内してくれた3人とも中出しさせてあげてたんでしょ。…今日って安全日なの?」
一応わかっていながら、自身で生理周期を把握しているのか、危険日の自覚があるのか聞いてみる。」
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