事務所は仕事が本格化してくると経費でピルを支給してもえるようになる。…体調管理と仕事の予定の割り振り(グラビア等)がやりやすいようにだった。
まだ仕事が入り始めのひとみにはピルを飲んでおらず、生理周期の報告だけだった。…スタッフから報告されたのは、ちょうど危険日だろうと予想されることだった。
「ひとみちゃん、自分でわかってるのかな?…危険日でも中出しさせちゃうなんて、どうするつもりなんだろ?
ピル飲ませないといけないんだけど、すぐに暴走しちゃいそうだもんな。」
本当はすぐにでも止めないと行けないのだが、アフターピルを飲ませるにしても明日の仕事に支障がありそうだし、何よりもまだファンが残っているしショーの打ち上げもあるからなと思う。
「僕もイキそうです。…あっ、イク、イキますっ!」
「俺もまた、ごめんっ!」
そう言って腰を震わせながら射精してしまう最後の一人。…その隣で扱かれていた四人目も同時に射精し、嚥下しているひとみの顔にザーメンをぶちまける。
その後を追うように他の3人も射精し始め、ひとみの身体を卑猥に汚していく。…フェラしていたチンポから口を離すと、端から垂れていたザーメンを舌で舐め取る。
後ろをちょっと振り向き真奈美に目で合図を送るが、ザーメンまみれで汚れているのに卑猥で妖艶な雰囲気を纏っていた
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