おじさんはひとみのオマンコに2回出してもまだ固いままだった。
オマンコからはドロっと精子が大量に出てきていた。
ファンの男性達はおじさんさんの後にやりたくない筈だがひとみとやりたい欲望がまさっていた。
その様子を見ていた真奈美は先程の3人にも中出しされていたことを知る。
男性スタッフからその様子も撮影していたことを聞かされた。
(ええ、ファンの人達が我慢してたチンポを最後まで受け止めてあげるから、遠慮しないで。
いいよ、後ろから犯させてあげる)
四つん這いになって、腰を高くして男性に突き出して見せた。
我慢できなくなると、オマンコにチンポを入れて、動かしていく。
(どう、私のオマンコの感触は?そんなに男性と経験が無いからキツイのは当たり前だよ。)
ゆっくりと奥まで押し込みながら動かしはじめる。
かなりの太さでひとみも気持ち良くなって、喘ぎ声が出てくる。
口にはおじさんがチンポを押し込み、咥えさせていた。
真奈美はひとみを見ながら、生で中出しなんかして大丈夫なのと思いながら見ていた。
ひとみが何も言わないと言うことは安全日か避妊はしているだろうと。
今時の女子高生なら、男と遊んでいるかもと真奈美は見て思いながらも、スタッフに指示して、ひとみの生理周期を調べさせていた。
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