おじさんがようやく変わろうとまだ硬いままのチンポを引き抜くと、オマンコからトロッとザーメンが漏れ出してくる。…本当だったら他人のザーメンが残ったオマンコを使いたいなど思わないかもしれないが、ひとみに魅了されているファンの男たちにとっては、自分たちの欲望を受け止める証拠だと興奮を高めるスパイスでしかない。
そんな中で撮影している側の真奈美は『あの感触は精液だったんだ。ってことはあの三人に中出しされちゃってたのか。色っぽいはずだ。』とプールで抱きしめた時の割れ目の感触を思いだす。…真奈美は今知ったことだが、男性スタッフは三人との出会いから連続中出しまで撮影していた。
「すごい、本当に俺達の我慢してたチンポを最後まで受け止めてくれるんだ。…なら俺は後ろからひとみちゃんを犯したい。…プールを上がった時の四つん這いの時のオマンコが忘れられなくて。」
そう言ってひとみの身体をうつ伏せへと転がす。…するとひとみが自ら腰を高く突き出し、両手でオマンコを広げて見せつけてくる。
オマンコからアナルまで丸見えになり、催促するかのようにザーメンと愛液を垂らしながらヒクヒクと蠢いている。
その光景に射精してしまいそうなのを我慢しながら、丸見えのオマンコにチンポをねじ入れていく。
「これがひとみちゃんのオマンコ。…すごくキツいんだけど、熱く絡みついてくるみたいで…精液を搾り取られそうだ。」
オマンコを掻き分けていく感触を覚え込むようにゆっくりと押し込まれていくチンポ。長さこそ他の四人に届かないが、カリ首の段差と全体の太さは1番であり、きついと思っているのは自分の太さを自覚していない証拠でもある。
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