「んっ、これがひとみちゃんのオマンコなんだ。…まだ17才の女子高生を犯しちゃってるのに…腰が止められないんだ。
おじさんが生きてきた中で、こんなにチンポが狂ったように求めちゃう相手はひとみちゃんが初めてだよ。…グラビアの表紙を見たときから、ひとみちゃんでしか射精できなくなっちゃったんだ。
このひとみちゃんのオマンコの気持ちよさを知っちゃったら、きっとオナニーでも満足できなくなっちゃったかも。…おじさんのチンポはひとみちゃんの虜になっちゃったんだよ。」
そう言ってひとみに覆いかぶさり、その身体を抱きしめながら舌をねじ込むディープキスをする。…そのまま舌を絡ませ合いながら腰だけを強く打ち付け膣奥へとチンポを付き合っていく。…舌を絡ませその唾液をすすり、二人の間で押しつぶされる乳房の感触を意識すると、興奮しすぎてひとみと一つになったように妄想が頭を巡る。
その妄想とともにチンポの根本が熱くしびれたように絶頂寸前であることを伝えてくる。…だがひとみと離れるのが少しの間だけでも耐えきれないとばかりに強く抱きしめながら腰だけがラストに向けて力強くより深く打ち付けられ、そのままヒトミの許可を得る余裕もなく熱い塊のようにも思えるザーメンが膣奥にぶちまけられる。…それでも暴走が止まらないで、射精途中にもかかわらず、腰を打ち付け続けてしまう。
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