前もって、ファンの男性5人はじゃんけんをして順番を決めていた。
じゃんけんに勝ったのはお好み焼き店でひとみに声をかけてきたおじさんだった。
(最初に入れるのはおじさんなんだ。我慢してたんでしょう)
仰向けにひとみがなると、他の男性が脚を大きく広げて入れやすくする。
すでにオマンコは弄られて、愛液が溢れてかなり濡れていた。
(暴走した自覚はあるんだねー。なんで私が目の前だと歯止めが効かなくなちゃうの?
まだ、私17才の高校生だよー。
私にこんなことをしてもファンでいてくれたら嬉しい。何があっても応援して。)
おじさんに問いかけに答えてると我慢の限界でそのままひとみのオマンコにチンポを入れていく。
理性かなくなっているファンの男性達は近くにコンドームがあるのに誰も何も言わない。
ゆっくりとチンポを動かしていくと、音が聞こえてきていた。
真奈美に指示された男性スタッフによって、ひとみは撮影されてことは知らない。
あのコンドームは数回動かしただけで破れるように細工した真奈美だったが無駄になった。
真奈美とファンの男性達は隠れて、ひとみとファンの男性達のことを見ていた。
※元投稿はこちら >>