流れるプールを一緒に回る順番は事前にジャンケンで決めていた。…その1番目はひとみに最初に声をかけてきたおじさんだった。
仰向けに寝たひとみの両脚を左右に大きく広げ、男たちに弄られ愛液を溢れさせながらヒクつくオマンコへとチンポを押し付ける。…最後に残った搾り滓のような理性で押しとどまると、ひとみに対して言葉をかける。
「暴走しちゃってる自覚はあるんだけど、ひとみちゃんを前にすると歯止めが効かなくなっちゃうんだよ。…ひとみちゃんのオマンコを自分のチンポでいっぱいにしたくて仕方がないんだ。
これでもひとみちゃんのファンでいていいのかな?…この熱くてトロトロのオマンコを犯すことしか考えられなくなっちゃってるおじさんでもファンでいていいのかな?」
そう問いかけるのが限界で、そのままちんぽをひとみのオマンコにねじ込んでいく。…浮き輪ベッドとおじさんに挟まれながらチンポで埋め尽くし、腰を激しく打ち付けられると繋がり合う部分から卑猥な水音が鳴り響く。
プールの中よりも膣奥を衝撃が突き上げ、よりひとみを欲しているのが伝わる。
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