やって来た環奈。ワンピース姿は胸元に大きな膨らみをしっかりと作り、童顔とのギャップがそそるものが有った。
環奈を社長室のソファに座らせると、私は対面に座る。ワンピースから伸びるムチムチの脚がまた堪らん。
「すまんな環奈。呼び出したりして。お前に話さなくてはならない事が出来てな…」
少し間を置いてから。
「環奈の親父さんなんだが、理由は知らんが私からそれなりの額の金を借りててな…最近までは環奈の仕事で返せていたんだが、ここ数ヶ月それが止まっててな…」
私の言葉に環奈は驚きの顔をして声も出てない。
「それで、親父さんに今後の返済について聞いたら、環奈の仕事でなんとか返済をしたいって言ってなぁ~」
そこまで言うと、私は席を立って環奈の隣に座り直す。そして環奈の身体を舐めるように見ながら。
「親父さんは、環奈の仕事をなんとか増やして返済に当てて欲しいって言ってるんだ…お前はどうする?…親父さんは自分では返せないってよ?…」
そう言うと、手をスッと伸ばしストッキングに包まれてる太ももを擦るような仕草をする。
如何にも業界人の感じの私は、チョイ悪オヤジでファッションはそれなりに気を使い、ジム通いもしていて、容姿も普通よりは良い感じ。
今までにも所属する女に手を出してた事も有り、噂は絶えなかった。
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