恥ずかしさに目を閉じようとする環奈にそれを許さず、しっかり見るように言う。脚もガニ股にさせて私が弄りやすい格好にする。
今までにも主役が張れなくなったり、あからさまに身体で役取りに来た団員をいただいて来た私にとって、男をまともに知らない環奈の扱いなど容易いもので、直ぐに環奈の弱点を探り当てると執拗に責めていく。
「環奈?身体は喜んでるじゃないか!…マンコがヒクヒクしてきてるぞ?…我慢しなくて良いからな~」
環奈の下半身は小刻みに揺れ、我慢してるのは分かるが、あたかももっともっとと腰を前後に動かしてるようにも見えた。
「環奈~イクところしっかり撮るからなあ~ちゃんと環奈のマンコいっちゃう!って可愛らしく頼むぞぉ~」
恥ずかしめをされながらも、演技を求める私。とてもそんな状況ではない環奈に向かって…
今日と同じ位になりそうです。
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