泣きじゃくってはいるものの、身体の方はしっかりと反応を示すのは女の性…私を押し退けようとする手も、少しずつだが力が弱くなる。
「いつまでも泣いててもしょうがないぞ~親父さんの借金減らすためだろ?…大事なデビュー作なんだから、環奈の女を存分に出さないとなあ~」
すっかり硬くなった乳首をベロベロと舐めながら、下の手がパンティの中に入り始める。
意外と処理してるような毛を掻き分けると膨らみ始めてるクリに指が到達する。
すると、環奈の身体は下半身をビクビクさせて、反応を返してきた。
「自分でもしてるな…環奈。この反応は、自分で弄ってないとしないぞぉ~」
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