偽りのない弾力たっぷりの乳。熱気を帯びる太もも。すっかり大人の身体の環奈に興奮する。
「顔を昔のままなのに、しっかり女になってるじゃないか、環奈。私が大人の女に育ててやるぞ~」
最初こそ確かめるように優しく揉んでいたが、背中に手を廻すと、手際良くワンピースのファスナーを下ろして、剥ぎ取るようにワンピースを剥いていく。
ブラに包まれた父親は大きな谷間を作り、溢れそうに盛り上がっている。
「悪いようにはしないからな…親父の借金も減るし、環奈の仕事も増える…」
そう言うと環奈の顔をベロベロと舐め回し、ブラに包まれた乳を荒々しく揉み上げる。
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