「そうそう。そうやって素直な方が女は良いいよ。クシシシシ」
俺はそういうと、奥の陵辱室に連れて行く。
中は真っ暗で何も見えないが、扉を開けた時の明かりで、何となくX字枷やバイブにデンマなど、色々なアダルトグッズがあるのは何となく見えた。
ギーっと音を立て扉を閉めると、俺はポケットから手錠を取り出し、さゆみの腕に片方ハメると、もう片方をX字枷の先にはめる。
真っ暗でさゆみからは何も見えないが、そこは手慣れたもの。
俺はやっとさゆみから手を離すと、「少し待ってろ」
とだけ言って部屋をです。
俺はその間に店のシャッターを閉めて店じまいの準備をして戻ってくるが、
その間さゆみは一人で期待を膨らましていることなど俺はしらない。
扉をあけ、さゆみがまだいる事を確認すると扉を閉めて明かりを点ける。
「さぁ。それじゃぁ検査をはじめようか」
俺はそう言って、さゆみにゆっくりと近づくと、後ろから胸を揉みしだき始める。
片手が繋がれたさゆみはそこから動くこともできずただ、嫌がるそぶりだけ見せていた。
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