女子生徒を庇ってやよいさんが身代わりになり山本晃のいうことを聞いてしまう形で始めていきます。
ある日のこと一人の女子生徒が山本晃に声をかけた。
「あんた私の友達の五月としたんだって?」
と言われた。
「ああ。したぜ。いい身体してたぜ。それがどうした?お前もして欲しいのか?」
女子生徒は顔を赤くし
「馬鹿いうな。実は頼みたいことがあって。立花先生を罠にはめたいの。」
と言ったので山本晃はニヤリとしてから
「あの立花やよい先生か?いいぜ。」
と言うと女子生徒は
「お願い。あの女滅茶苦茶にして。」
と言って山本晃と握手した。そして放課後山本晃と女子生徒は部活終わりでやよい先生が通る教室で話を始めた。
「このことバレたら退学だぜ。どうするんだ?」
と女子生徒に言うとやよい先生が入ってきて仲裁してきた。
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