【諸々のご連絡、ありがとうございます。
頂いた言葉を返すような感じになりますが、ほんと時間のある時にお返事いただければ結構ですので。
お互いに、気楽に楽しみましょう。
動画編集シーンに関しては承知いたしました。
ご要望に沿う形で描いてみますね。
手紙に関して
みほちゃん宛は既に内容を送っていますが、一人になった時に読む内容はひとまずそれで大丈夫ですよね?
おじさんからの手紙に気づき、目を通してしまったことで幸せな時間が巻き戻されるような感覚に陥る。
最後のうんと厭らしく煽ってくださいね?というのは、まだ内容の確定していないしおりちゃんへの手紙、ということでしょうか?
しかし、読む前と後で、みほちゃんには大きな変化がある。
良くも悪くも、しおりちゃんを通して知ってしまった快感。
股間からあふれ出る欲望の先走りは、高揚感、快感、興奮…そう言うものが起因していることを知った。
ならば、精根尽きたしおりの股間からあふれ出ていたのはいったいなぜなのか…?
嫌悪感しかない、口にもできない、泣きじゃくるほど言葉にできないことがあったはずなのに、どうして股間は、滴るほどに濡れそぼっていたのか…。
しおりちゃんを守りたい…という大義名分が建前、隠れ蓑にして、
まだ知らない…、しおりちゃんの股間を…精神を犯した正体が気になっているのが本音。
それほどまでに、しおりちゃんとの二日間は、みほちゃんの精神に大きすぎる影響を与えて…しまっていた。
結局、守りたいはずの相手の壊れる引き金は…自分だった。
そしてその引き金は…知らないおじさん…ではなく、みほ、しおりがそれぞれ自分で引いてしまう。
なので、火薬的な役割…は、みほちゃんにとってはしおりちゃんですし、しおりちゃんにとってはみほちゃんが火薬…そんな風に考えています。
どこを目指そうか…、まだまだ考えは固まりませんが…。
犯す方向は今は考えていません。
犯す方向というのは、こちらからのアプローチで二人のいずれか、あるいは両方に挿入するという意味です。
最終ラウンド…、当たり前ですが、進むということは何かしらのゴールに近づくということですよね。
少し寂しくもありますね。】
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