【ふと思ったのですが、ふたりの制服姿も見てみたいなって…セーラー服のJC編・ブレザーのJK編とか…モデルのスカウトが来るほどに円熟したしおりや、可愛さはそのままにグッと女っぽくなったみほ…堪んないですねぇ…】
『ねえ、みほ?さっき、みほは何を言いかけたの?』
「…ふぇっ?」
(服を着直して、先にごはんにする2人。しおりはみほが何を言いたかったか気になっていたようです。
その問いにみほは、変な声で返事をすると赤くなって俯きます)
『なぁに?教えてよぉ…あたしは言ったでしょ?今夜ずっとみほと一緒にいたいって…』
「み…みほはね?…しおりに、もっと女の子を教えて欲しかったの。だから…あした家に来ないって誘おうかと…き…気持ちよかったの…ものすごく…あの…飛んでいっちゃう位のフワフワを…もっともっと…欲しいなぁって…」
『…ならさ?明日はみほの家に行こうよ?夕方までずっと一緒にいよ?』
「いいの?」
『いいもなにも…あたしがそうしたいくらいなんだから』
(ふたりで並んでピッタリひっついてご飯をしています。みほがこんなに求めてるなんて…しおりはみほの頬を寄せてキスしようとします…が、ちょうどお風呂が入ったアラームが鳴り響きます)
「あ…あの…しおり?おふろ…」
『ん…ちょっとだけ…』
「もう…ふあっ…んむ…んんん…」
『みほ?服脱いだらそのまま洗濯しちゃお?いまかければ明日には乾くよ?』
「パジャマどうするの?」
『妹の使いなよ。用意してくるね?』
「さおりちゃんか…4年にして、みほよりおっきいんだもんなぁ…ここの姉妹、遺伝子おかしいよ…」
(みほは服を脱ぎ、下着姿になって姿見の前に立ちます。ブラとショーツにふれて、ふふ…と照れ笑いを。
そしてブラの手はそのまま刻まれた印に。赤くなった痣にふれ、周りを撫でます。
「そっか…みほ…しおりの彼女なんだ…恋人なんだよ?」
鏡の自分に嬉しそうに語りかけます。そしてその下着も脱ぎ、裸になると…)
「…しおりはああ言ってくれるけど…やっぱりもっと欲しいなぁ…どっちも…」
『おまたせ、これつかって…って…やっぱりかわいいなぁ…つよく抱きしめたら折れちゃいそう…』
「なら折っちゃってみる?なぁんてね?
…しおりは、みほが脱がしてあげるね?」
みほはしおりの服を脱がします。肉付きのよい柔らかい身体にふらると、しおりが小さく声をあげて震えました)
『ふぁっ…もう!はやくはいろ?』
「うん!」
(湯煙が脱衣所にもわっ…と広がります。髪をアップに束ねたみほをみて、しおりは息を飲みます。
今夜は…誰にも邪魔されずにこの子をあたしのものにできる…おまんこがズグン…と熱くなるのを感じながら、みほの手をひいて中に。お湯で身体を流すと、そのまま2人でゆっくりと湯船に浸かります)
「ん…あ・あああ…あったかい…」
『はぁ…あぁぁ…きもち…いいねぇ?…みほ?ほら…』
(しおりはじぶんの前にみほを誘います。みほは頷くと、しおりにもたれ掛かります。そしてしおりはみほをきゅ…と抱き締めます)
『ずっと…こうしたかったんだぁ…みほをね?あたしの胸の中にすっぽり包んで…あっためて…』
「ふわふわ…ぽかぽか…きもちいいよ?蕩けちゃいそう」
(幸せそうに顔を紅潮させるみほ。しばらくそのままあったまると、しおりはみほの顔を上に向けます。顎を引かせて口を開かせると、みほの上から舌をのばして一雫…)
「あ…はぁ…んん…んくっ……はぁ…あまぁい…もっと…」
(トロンとした目で甘えるみほ。しおりはみほの首筋や耳、肩のラインを指先でそっと撫で回しながら、いく筋の雫をみほに垂らします。ピクピクしながら何度も喉を鳴らすみほの姿に欲情し、胸に指を伸ばしたその時…)
「まって!さっきからみほがしてもらいっぱなし!
だから…いまはしおりは手を出しちゃだめですよ~」
『え?どうしたの…?ちょ…みほ?んむっ!』
(バシャッ…大きな水音をたて、みほが反転します。そのまましおりの顔を掴むと唇を重ねて即座に舌を入れてきます。しおりは少し目を開けると、みほの顔の向こうでは、湯船からお尻が浮き上がり、ふりふりと懸命にバランスをとっているのが見えました。腰を支えてあげようと手を伸ばすと、みほの舌がそのまま首筋を舐め上げます)
『ひぅ…あっ…あはぁぁ…んんんっ…きもち…いい…
っ!あっ!…んあぁぁ…』
「しおりのおっぱい…思った以上に柔らかいなぁ…ほんと…羨ましいよぉ…」
『あ…あたし…あんっ!あたしは…みほの方が…かわいくて…いい…よ…ああんっ!』
「そっかなぁ…ほら、ちょっと…背筋…そらして?…
うん、そう…そんな感じ…」
『っ!ふあああっ!あっ!あっ!ああああっ!
やだだめっ!ちくび!舐めちゃ!あ・あ・あああっ!』
(みほはしおりの大きめな乳輪ごとカプッ…とかぶりつきます。舌先で乳首をチロチロすると、ばしゃっ!ばしゃっ!と音をたててしおりは身を捩り喘ぎ悶えます。
みほは一所懸命しおりのためにうろ覚えの愛撫をしてあげて、しおりの声と身体がとろけ始めるのを感じて、乳首を舐めながら嬉しそうに抱きしめます。)
『あっ…あはぁ…んくっ…はひっ…ふあああ…みほに…舐められて…摘まれるの…こんなに…こんなに気持ちいいんだ…泣きたくなっちゃうよ…』
(みほは笑って、しおりの首筋から耳に舌を這わせます。ビクビクッと弾けるしおり。みほはしおりの耳元で囁きます)
「さっきも言ったけど…あの時のしおりに何があったかは…みほ、聞かない。…しおりを信じてるから…
ただ…みほたちの印を掻きむしりたいくらい嫌な事だったんなら…いまここで、みほが洗い流して綺麗にしてあげる…しおりの中を、もっともっとみほで…満たしてあげるからね?」
(…不意に思い出す悪夢のような…たぶんみほは知ってるんだ。だけど…
その心遣いに、優しさに、全てをひっくるめて包んでくれることに…しおりは言葉なく涙を流します。みほはそのちっちゃな胸にしおりを包んで抱きしめて…)
「泣いていいよ?…たくさん泣いて…涙流したなら…みほが…しおりを気持ちよくさせてあげるね?」
『みほ…みほ!うああああああっ!』
(堪えていたものが堰をきり、溢れ出します。みほにしがみついて泣きじゃくり、みほはしおりの胸の印を洗い流すように何度も何度も撫でてあげて…
どれくらいたったでしょうか?しおりも落ち着いたころ…)
「よかった…たくさん泣いたね?
さ、体洗おうよ?2人でおんなじにおいつけよ?」
『ぐすっ…ありがと…みほ…あたし、あたしね?
…っ…あんっ!んあっ!ああっ!』
「しおりのボディソープ…いい香り…しおりの甘い匂いだ…みほも今度からこれにしよ?おんなじ香りで…この2人…付き合ってる?ってクラスの子達に…言われるかな?」
(全てを吐露しようとしたしおりの言葉を遮り、みほはふざけながらしおりを泡まみれにします。
…いまはいいよ?まだ今は…
そう言っているかのよう。気がつけば2人とも、全身泡まみれです。しおりの背中にまわったみほは、脇の下から胸に両手を伸ばします。思うがままに胸を手で撫で回していると、しおりは力なく足を開き始めます)
『あっあんっ!んあああっ!あっ!あっ!あんあんっ!
…だめっ!ゾクゾク…とまんない!みほに…全身撫で回されて…あたし!あたしいいいっ!』
「ふわふわしちゎう?トロトロになってきた…?
ちゃんと…きもちよく…なっててくれてる?」
『きもちいい!きもちいいっ!背中に…みほの…おっぱい…かんじてるよっ!あああっ!ひあああっ!』
「しおりの感じる声…ちょっと低くて…でも、それがすっごくいやらしくて…聞いてると…おまんこがキュンキュンしちゃう」
『それ…はああっ!みほ!じょうず!撫で方…が…すっごく、上手!んひっ!ひああっ!あふっ!んっ!んんんんんっ!あっ!はああっ!
っ!ん~~~~~~~~っ!
だめ!そこだめ!あああっ!んひいいいっ!』
「このコリコリ…たしか…クリトリス…だったよね?
…クリちゃんだ…ぷくって膨れ上がってて…みほに触ってほしいって…言ってるよ?」
『そ!そんなこと言ってない!
んぎっ…はうあああっ!つまんじゃいや!コリコリやめて!でないともう!もうっ!』
「…すごく蜜が溢れてる…イク…んだったっけ?しおり…きれい…みほも…すっごくゾクゾクしちゃう…
もっと…もっと気持ちよくなって?感じて?鳴いて?叫んでいいから…」
『みほ!みほ!みほ!あたしもうだめ!身体中みほが染み込んで満たしてきて!あああっ!ああああああっ!』
「…イッちゃえ…」
(乳首とクリをぎゅっ…と摘み、耳元で囁きながらその耳を甘噛みします。ぶちんっ!しおりの中ではじける音が響きました…)
『イ…イク!イクイクイクイクイクイクっ!
イッちゃう!イッ…くううううううううううっ!』
ブシャッ!ビシャアアアアッ!
バシャッ!プシッ!プシャアアッ!
(腰を突き上げ、激しく潮を吹き散らしながら、しおりは激しく絶頂します。吹くたびに腰を高くあげ、みほの名前を何度も呼んで絶叫するしおり。
ここまで深くイクのは初めてのようで、絶頂のコントロールが効かないようです。みほに助けを求めるように抱きつきます。)
「しおり…すごい…気持ちよさそうなんてものじゃないよっ!…みほが…みほがこんなにしたの?…みほが…
っ!きゃうっ!んみゃああああっ!みほも!おまんこ…ドロドロ!あっ!ひみゃああっ!みほも…イクうううっ!」
(あまりのしおりのイキかたに、みほもじぶんのクリをそっと摘んでみます。バリバリ!初めて指をいれた電流とは比べものにならない刺激が襲いますが、もう怖くはありませんでした。そのまま流れに逆らわずに受け入れると、みほもまたしおりをイカせた嬉しさのあまり弾けるようにイキます。)
【…あと、一回…かなぁ?お風呂でもうちょっと、あとはベッドで百合セックス…
読んでるだけでお暇でしたら、雑談でも作戦会議でも挟んでもらっていいですよ?
わたし、次の回…描きながら泣いちゃうかもしれません…】
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