【相当揺さぶられてます。これからの流れをどうしようかなと思うくらい…なんだか、2人の情事をトイレでするのが勿体無くなってきちゃって…ちゃんとベッドで裸でぎゅうってして、幸せポカポカに感じてほしいの…
もともとこのお話、イメでの時間軸でこの日のうちに終わらせられるボリュームじゃないんですよね?
だから、トイレではしおりちゃん充電くらいにしておいて、弱みを握らされてる様なのもですので、次の約束をさせられた後いったん解放、1人になりたくないお互いは、みほちゃんかしおりちゃんの家に泊まりにいってそこでラブラブじっくり…な感じの定期的な番外を挟むスタイルでいこうかと考えてます。
そう考えると、なんだかキュンキュンしてきちゃった…】
…ぐすっ…ひくっ…ひっ…
(俯いて手紙を読むみほ。震える手と揺れる肩で泣いているのがおじさんからでもわかります。
クロミホの言う通りかもしれない…みほが…みほのせいで…)
ねぇ…しおり?…服脱いで…裸になったの?それとも…させられたの?
(ひと時の安息。気持ちよさそうに寝息をたてるしおりの涙の跡をなでながら、みほは問いかけます。
『さわってごらん』
おじさんからの問いかけに、みほは息を飲みます。
どんなことになってるの…?自分もここまでされるかも…というのを確認したかったのか、みほの方を向いて丸まって眠るしおりに恐る恐る手を伸ばします。)
しおり…ごめんね…
(コートの中、弄る手は柔らかい膨らみのさきの、硬い突起を引っ掻いてしまいます。びくんっ!と震えるしおり。みほはドキドキしながら手をさらに下へ…
そしてスカートをお腹からくい…くいと摘み上げます。やがてコートの中でしおりのおまんこが晒されます。)
…ごきゅ…っ…
はあ…はあ…はあ…
(先ほどとはちがう吐息。顔を赤らめて、しおりのお腹を指は這っていきます。ぴく…ぴくぴく…時折細かく痙攣するしおり。こんなところで…こんなこと…あの時とはまるで違う場面とはいえ、体の奥から湧き上がるのはあの高揚感、罪悪感。みほの中でクスクス…と笑う声がしますが、いまのみほは気づきません)
しおり…やわらかい…それに…あったかい…
…あ…もう…生えてる…
しおり…しおりぃ…
(瞳が蕩けはじめます。それもそのはず…眼下のしおりの顔が紅に染まり、半開きになったくちから「は…はふ…あ…はぁぁ…」と、わずかに声が漏れ始めたからです)
〈きもちいいの?しおり…あの「おじさん」にもこんなことされた?そのまま指はぷっくら膨らんだ肉付きの良いおまんこに…わけがわからず進むみほの指は、そのまましおりのクリを潰してしまいます)
「んっ!あはっ!」
っ!きゃっ!
ぐちゅっ!
「あ…あぁあああ…っ」
え?あ…ごめ…
(あわてて手を抜き取ろうとしたその時です。
そのみほの肘から先が動かなくなります。あわてて目を白黒させ、みほの指はおまんこの中をかき回してしまいます)
「ひぐっ…か…かふぅ…やめ…ないで…もっと…してぇ」
し、しおり?
(起きて…はいませんでした。寝ぼけて…いるのでしょうか?顔をみほのお腹に埋めて、耳まで赤くして、みほの細い腕にしがみつきます。
突然のおねだり。しかもこんなこと…訳がわからず頭をまっしろにさせながら、しおりの中でみほは動きます。
くちゅくちゅ…
ぐちゅぐちゅ…
ぐぢゅ…ぐぢゃっ!
2人にしか聞こえないスカートの中の音。ですがおじさんにはみほの困惑しつつも高揚していく表情。しおりのコートから出た膝から下の動き、特に靴を脱いで横になっていたつま先は、靴下の上からわかるほどビクビクしています)
しお…しおりっ…いた…いたいっ!
「んひぅ…ふっ…んふううっ…ふっ!ふっ!ふううっ!」
(みほは指を止められません。ブレーキの壊れたように、確実にしおりを絶頂に導いています。
しおりも片手はみほの背中にまわし、爪をたててしがみついています。
ぐち!ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
みほの指を締め付ける力が最高に達したその時でした。)
「っ!ふぐっ!ひふうううううううううっ!」
しおっ…しおりしおりっ!
(両手で、みほの細い腕を折るかのように、柔らかい胸に押し当てしがみつき、しおりはイッてしまいます。)
〈なにこれ!しおりのなか…あつあつで…トロットロで…うねうねしてる…あのおじさんに見られながら、みほのこと考えてこんなになったの?
やだ…あたまが…ポーってして…きちゃう…〉
「ふきゅうっ!」
ぷしっ!ぷししっ!
〈くぐもった音がスカートの中からします。ガクガク締め付けていたしおりの力が緩み、その手を抜き取ってみると…〉
はあ…はあ…はあ…
「ふっ!ふっ!…ふっ!…ふ…ぅぅぅ」
なにこれ…こんなに…ねえ…しお…り?
〈気を失うようにしおりは再び眠りの中…いや、もともと起きていなかったか。みほはその手を目の前で広げます。透明なヌルヌルとサラサラした液体が指にまとわりついて滴を垂らしていきます。
この時のみほは打算などありませんでした。本当に無意識に…みほはそれを自らの口に運んでしまいます。)
…はぅ…
(頭がぐをんぐわんします。脳が溶けそう…
みほが浮かべる表情…それはあの時自らスカートを捲ったそれ、いやそれ以上のものでした。
今回もまた、些細な好奇心で…おじさんは高々に笑いたいのを我慢するのが必死でした。)
はぁ…はぁ…しおり…拭いてあげなきゃ…
(ここらなしか、しおりの強張りが和らいでいました。
みほはしおりを綺麗にしてあげて衣服をなおしてあげます。そして本当に、本当に偶然…あの時のように目があってしまいます。みほは左胸をぎゅっと握り、恍惚の表情をおじさんにむけてしまいました…
カサ…みほは手紙を落とします。見落としていた最後の一文がうえに…
『しおりちゃんのおまた…きみはさわるよ?ぜったい…
そうしたらもう…戻れなくなる…覚悟して…触るといいよ?きみの恋人の…大事な大事なところを…』
息はうわずり、視線が離せません。ああ…からだが…あつい…恐怖や緊張の中で芽生えた高揚感…そしてしおりを手にかけた罪悪感…おじさんが幾重にも張り巡らせているみほのためだけの罠。それにみほは足まで浸かってしまっていました。)
…あっ…
(おじさんを見つめたまま少し開く口。吐息のように声が漏れると同時に、みほの中からまたこぽっ…と溢れる感触がして、みほの体を震わせました。おじさんはそれを見逃さず、ふたりの少女に再び火がついたのを確信します)
【火、つけちゃいました!
みほちゃんは、しおりちゃんが自分のためにここまでしてくれた…なら自分も…というおじさんの言葉に揺さぶられ、その思惑通りにしおりちゃんのおまんこを掻き混ぜてイカせて、恐怖や罪悪感よりも高揚が勝る状態にされちゃいます。
しおりちゃんは、寝ぼけているうちに本能的にみほちゃんを求め、夢にまでみたみほちゃんにイカされるのを実現させてしまいます。そしてしおりちゃんには、みほちゃんを求める事で無くしたものを補おうとする欲望が芽生えてしまい…
もう…ね?わたしもリアルにぐちゅぐちゅになってます。書いてる最中、何度溢れてきたことか…触らずにコポコポ…って溢れさせて続けてたら…
下着の中すごいぐぢゅぐぢゅ…いまから…ちょっと触りますね?ん…んあっ!ああああっ?…】
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