【面白い状況…なるようにしないといけませんね…。
本当に、貴女の思い描くし内容がいつも、想像の3つも4つも上で来る。
本当に楽しませていただいています。
ありがとう、引き続き要望は…何でもください。
突っ走ってしまう貴女の描写、私は大好きですから。】
週末のショッピングモール…。
そんな中の一つのテナントの中で繰り広げられる異様な光景。
声も、身体も…心も振るわせながら、少女がただ一人、大好きな女の子のために抗い…犠牲になる光景は…卑劣極まりない物になっている。
「前…向いていようね…?」
緊張と恐怖…耐え難い羞恥のあまり、下半身が小刻みに震えながら、俯きそうになるしおりにそう言葉をかける。
男は手を出さない。
ここに来る時点で、しおりもある程度の覚悟は決めていたかもしれない。
ここまで卑怯で…狡猾な大人のすること…、それがあまりに人の来そう似ないところに二人きりの状態を作っている。
「たまたま…そう…。みほちゃんも…、同じ気持ちでいてくれた…。
そう言う意味かな…嬉しいよね…。
大好きな女の子が…、自分と同じ気持ちでいてくれた…。」
お尻を突き出し、足を肩幅に開かせた状態。
その足の隙間にスマホを握った手が滑り込むのが、カーテンに向くしおりの目にもちらりと映る。
撮らないで…撮っちゃやだ…、そう口にするしおりの言葉に…、許さない…そうカメラに向かっていった時のあの凄みのあるトーンはもはやかけらも感じられない。
「みほちゃん…可愛いもんね…。
小さくて…女の子って感じ…、大人びたしおりちゃんと違って…。
可愛らしい…。
肉付きも良くて…むちっとした…しおりちゃんのお尻も…良い…。青もよく似合ってる…。」
おもむろにみほを意識させるような言葉を口にしながら、しおりの精神への…崩壊を促すように。
「撮っちゃダメ…?じゃあどうしようかな…?
撮る相手を…変えればいい…?
みほちゃんは…どんなパンツ…履いてるのかなぁ…?
しおりちゃんは…知ってるの…ねぇ…?」
お尻を突き出したまましおりにゆっくりと歩み寄り、冷や汗の伝ううなじにそっと唇を寄せていく。
耳元でささやく悪魔…、吐息が耳たぶをくすぐるように撫で、卑劣な男の声ははっきりと鼓膜を揺らす…その先の脳内さえも。
「はぁ…、撮っちゃだめだって言うなら…。
もっと見せてよ…。
そのニットの中の柔らかいところ…、それとも…その青いぱんつの中…?
守るんだよね…?みほちゃんを…。
見られたことある…?見せたことある…?
みほちゃんに…見られたい…?見せたい…?」
そしてその声は再びしおりを離れて、元の距離感へ。
「こっちを向いて…。
みほちゃんを…どんな風に見ているのか…、君の気持ち、気持ちの全部が聞けたなら…。
ここを出たら…おじさんはそのまま家に帰っても良い…約束しよう。
これから見せる予定だった…まだみほちゃんにみられたことないところ全部を…楽しんだら…、君は、しおりちゃんは守り切ったと…。
おじさんから、みほちゃんへ手を出さないことは…守ろうじゃないか。
さぁこっちを向いて…カメラを見て…脱ぐのは体からでも…心からでもいい。
おじさんの前で…ゆっくり…見せてごらん…君の中身を…。」
-はぁ…たまらない…。最高のおもちゃ…。このまま射精してしまいそうだ…。-
こちらに再び視線をむけるしおりの目に映った男は、股間を膨らませ…欲望を惜しげもなく晒していた。
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