【謝るようなことはありませんよ?
それだけいろいろ貴女の中で考えてくださっているものがあったり、楽しんでくださっているものがあったということが知れたのも良い発見ですし。
そもそも番外…なのですから、逸脱してしまっても全く問題ないじゃないですか。
映画だって…映画での出来事を本編に反映させたりしないんですから…。
ですので、忘れましょ、ってのは無理です。
刺激の強い絡みを、年端のゆかぬ二人の絡みを忘れることはできません。
ただ、それはそれとして物語を継続的に紡いでいくことは…全く問題ありません。
なんだったら、お時間のある時に定期的に短編シナリオをいただきたいくらいです。
それに、イメージがあっちにもこっちにもいきたがっている感じが、
凄く可愛らしくて…嬉しくなりました。
ですので…、そうだな。
継続するための贖罪として…、またください、番外編。
それで、これからもお願いしますとしましょうか?(笑)
むしろ私の方からお願いしたいくらいですよ…、貴女の描写から離れられそうにない。】
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