【作戦会議】
雑貨屋あたりから、お話が加速してきましたね?
同時に考える事が多く、いい意味で忙しいです。
大体、読み返す時はいつもお風呂なんです。
ゆっくり湯船に浸かりながらあーだこーだと考えを巡らすの。
わたしの持論的には、期待はずれとか間違った方向とかはありません。当初の設定はその当時のもの。流れやその子たちのわたしの中での馴染み方によって変わってくるのは当たり前ですから。
むしろフルで受け身よりも、少しでも自分なりの話の流れを進めてくれると、それに対してどう返そうかという楽しみに繋がります。
だからそういうの、あまり気にしないでね?
どうしても、という時は言いますしよほど話の流れを無視してすぐにエッチに繋げたいみたいだったら、いつも無慈悲に消しちゃいます。
ここまでやってきて、最近急に「おじさん」の輪郭ができ始めてきました。エッチに追い詰めるだけじゃない、もっと心の底からかき回す人なんだなって…
どういう形でも、少女が自分の手で変わっていく過程をみたい。その手段の一つがえっちなんだなって。
男性でイメしてる人で、ここまで演じてくれる方、なかなかいませんよ?過程を楽しまれる方で良かったです。
だから、伸び伸びやってください。わたしの目は気にしなくていいから。大輔さんなら大丈夫って思ってますから。お話はふたりで作るんですよ?
本編のこと。
しおりちゃんにとって大事な転換点のような気もします。みほちゃんにもっと近づく理由、触れる意味…今時点正直わかりません…でも少し考えてみますね?
ひとつだけ教えて。カーテンの奥で…触られちゃうの?】
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