はぁ…ぁぁぁ…
(急激な安堵。緩む全身の力。みほの強張った身体が柔らかくなるのをしおりは手を通して感じて安心します。
「みほを盗撮しないなら、あたしなら見て撮っていいです」
屈辱の涙を滲ませて足を開き続けるしおり。いい感じの肉付きで身体が少しふっくらしてます。胸だけでなくお尻もまだまだ育ちそう。足の付け根の恥丘の盛り上がりもいい感じにいやらしく、いわゆる「男受け」しそうな娘になりそう。
一方のみほは「マニア受け」一択。低身長幼児体型はこれからも変わらず育っていきます。満員電車や人混みでは埋もれてしまいわからなくなる…そして本人は大人しい…それがこれからロリコンおじさんに執拗に狙われることになっていく元になっていきます。
そんな2人が今同じテーブルで同じおじさんに痴態を晒す。かたや屈辱的に、かたや天然的に…)
はぅ…しおりちゃん…ありがと…落ち着いたかも…
「うん、でももう少し…このまま…」
?しおりちゃん?
(安堵して椅子に浅く腰掛け、みほの腰は前の方にせり出します。自分の足が開いているとは思ってないようです。開き方が大きくなり、クロッチ部が全開に…)
『もっとよくみせてよ?上の方までさぁ』
?あのおじさん、なにか…お仕事かな?
「さ…さぁ…どうだろうね?」
(ここで初めてみほの顔から手を離すしおり。屈辱でズタズタにされながらも、テーブルの下のスカートをつまみます。そしてそれをさらに捲り上げ…
ふっくらした身体を包むショーツ全体を晒してしまいました。それどころか、呼吸に合わせて屈辱的にひくつくお腹までも…だらしなく足を開くみほ、そして汗ばんでまで守るために必死に晒すしおり。動画はマニアさんに高値で取引されそうな程の絵です…)
「ち…もうちょっと落ち着いたら…おみ…お店…見て回ろっか?」
…?…うん。そだね!
(だんだんと元気が戻るみほ。食い入り気味に身を乗り出し、座り直したためにそのピンクのショーツはお預けになります。この時、みほが少し注意していれば、テーブルからはみ出たしおりの露わになった震える太腿に気づいたでしょう。)
『うぅん…そこ、ちょっとズラしてみせて?隠れてよく見えないんだよね?』
「っ!~~~~っ!」
(みほはおじさんに対する懐疑は薄れて、ごはんを食べ始めます。そんなみほを優しく見つめるしおりですが、この一言で瞳孔が収縮します。
むり!そんなのだめ!
それが何を意図するのか察していました。できない…それだけはだめ…みほのひとまずの安全を確認して、しおりはおじさんを睨みます。おじさんはにやりと笑うとアゴをくいっとみほにむけ…)
?これ今日初めて食べたけど…おいしい!
…しおりちゃん一口…ってどうしたの?
「う、ううん…目にゴミはいっただけ…
おいしいならよかったね?あ、あたしはいいから…」
(あまりの屈辱に涙を流します。やらなきゃみほが…しおりは震えながらショーツのフチに指をかけます。そして…ずらそうとしたその時です)
『うん、わかった!それでいいよ。じゃあ詳しくは会ってからね?…あ、ごめんね?大きな声で…』
〈あ、おじさんいっちゃう…よかった…あのまま見られてたら…みほ…壊れちゃいそうだったから…
でも…壊れるって…どんな感じなんだろう…頭の中…もっとぐちゃぐちゃになるのかな…?
前におまたさわった…あのビリビリ…になるのかな?〉
《…いった…いってくれた?…みほに…いかなくてよかった…よかったぁ…
でもまた…またくる…ぜったいに…みほは…みほだけはあたしが…》
(安堵と惜しさを残して、おじさんを目で追うみほ。
同じく安堵はしますが、屈辱と不安を残すしおり。
しおりは急いで下半身の服の乱れを直すと、いつものようにみほのお世話をします)
「ほら、みほ…ほっぺについてるよ、もう!」
あ、ありがとね?しおりちゃん…ほら、あーん…
「…もう…あーん?…んん、おいし!…んあっ!」
でしょう?…どしたの?変な声~
「あ、ううん。大丈夫だから…」
(おじそんが一時去り、これが本来の2人のやり取りになります。ただ、みほは初めて感じた疼きが残り、しおりは身を乗り出した時に動いた腰から「ぐぢゅんっ!」とお汁を溢したのを自覚しました…
あの状況で?あんな事されて?身体が反応してしまった事に、屈辱にさらされ続けたしおりの頭に追い打ちをかけられてしまいました。
一方のみほにも…キュン…キュン…と微細な疼きを残しますが、みほがそれに気づくのはまだ後です…)
【おはようございます。
ここ覗ける時間、結構ランダムです。ただ大体の指標として平日は17~20時くらい、日曜はお休みさせてもらうのが多いと思います。
こんな楽しいイメ、めったに味わえないのでその辺り許してもらえると嬉しいです。
さて、今回はしおりちゃんをちょっといじめました。やっぱりおっぱいおっきい子はそれなりにふっくらしてた方がいいかなって。でも太ってるわけじゃなくてね?
これから遠巻きに付け狙われて普段の2人を盗撮されるわけですが、所々にしおりちゃんのみほちゃんへの恋情の「好き」がわかってしまう仕草などを織り込んで、おじさんに完全に2人の関係を悟ってもらおうかなって考えてます。
同時に声かけのタイミングを測ろうかと。
大輔さんもこの先の展開の自分の考えあったら、作戦会議にしてもいいので言ってくださいね?】
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