「はああっ!はみゅっ!うにいいいっ!らめっ!らめらめらめっ!こすっちゃ!やらああああっ!クリちゃんがっ!とれちゃうよ!いいっ!きもちいいっ!きもちいいっ!しゅきっ!しゅきしゅきっ!おじさんも…みほ…だいしゅきだよおおおっ!」
(いかに人気がないとはいえ、仮にも屋外。み美穂はその羞恥に耐えきれなくなり、場所や状況をかんがえずに快楽に流されて鳴き叫びます。
前とは違い、素股の…というよりおじさんから与えられる快楽を無条件に受け入れている為か、蓄積される快感は前の数倍。信頼が好意に代わり、美穂から溢れ出してしまいました。にやりとするおじさんは、美穂の腰を押しつけて勢いよくズリュッ!と擦ると、美穂からおちんちんがズルッ!と生えたように飛び出します。)
「はぎゅっ!もうらめっ!イクイクイクイクイクッ!
イクーーーーーーッ!」
ブシャアアアアアアッ!
(仰け反った美穂から勢いよく噴き出す潮。夥しい量と勢いが二度…三度…その度に背骨が折れるのかと言うくらいに仰け反り痙攣します。おそらくこれほどの絶頂ははじめて。イキきったあと、おじさんに降ろしてもらうとそのまましゃがみ込んでしまい、ショーツがぐしょぐしょになる勢いで失禁してしまいます。
地面に広がる黄色い水溜まり。おもらしの刺激でまた軽くイクと、足をガクガクさせて立ち上がり、快楽欲しさに自分からショーツを脱ぎます。)
…あ…
(もう美穂に自分を支える足の力は残ってません。ベチャ…と水溜りに尻餅をつきます。それでも美穂はおちんちんを見据えると目を瞑り、ちゅ…とキスをします。)
「みほも…ね?もう…しおりかみほか…それともおじさんか…だれが嘘つきかなんて…どうでもよくなってきちゃったんだ…ただ…しおりは好き。大好き。愛してる。それだけは…かわんないよ…おじさんも大好き…でも、それとは違うんだよ?
だから…しおりも…みほのこと…ほんとに大切に思ってくれてるか…確かめたいの…」
(詩織の真意も確かめたい。でも快楽も欲しい…何度もおじさんのおちんちんに深くキスをして、咥える直前まで口に入れるのは、先っぽだけでのフェラ…全裸の少女は、胸を揉みおまんこをいじりながらその事を伝えます。)
『ん…あ…ぁぁ…あたし…しちゃったんだ…欲しくて欲しくて…いれちゃったんだ…まだ…からだ…疼く…』
(乱れまくって下着を吐き出し、アイマスクもとれた詩織。蓄積された疼きは一度の絶頂で許してくれるはずもなく…欲しいと認めてしまった詩織は、起き上がるとディルドの上に跨り、深く腰を沈めます)
『んおっ!…あふ…んふおぉぉ…ふか…い…しきゅ…とど…くぅ…あおっ!んっ!んおおおっ!きもちいいっ!おちんちんっ!きもちいいっ!あああっ!おあっ!いいっ!いいよおっ!
だめっ!ビリビリきすぎて!もうっ!なにもかも…わからなくなり…そうっ!やだっ!イク!イグッ!』
(簡単にイッてしまい、そのままドアにお尻を向けて倒れ込む詩織。お尻を突き上げてジュポジュポ!と音を立てながらディルドを突き込みます。大声で鳴き叫び、おまんこからボトボト蜜をこぼして一心不乱に本物が欲しい気持ちを抑え込むようにオナニーします。
ほしい!ほしいけど…いまはだめ!早く治って!でないと…でないとみほを連れて帰ってきちゃう!あたしはいくらでも犯されていいから!美穂は!美穂だけは!
…やはり詩織の根底にあるのは自己犠牲。快楽の虜になった堕ちた美穂にその気持ちが届くのでしょうか…)
『おおおおっ!おっ!おっおっおっおっおおおっ!
上から!押し付けられるっ!やだっ!だめっ!また!またイグ!イクイクイクイクイクイクっ!』
…がちゃ…ごっ…
『んおおっ!ふおおおおおおっ!イグっ!イグううつうっ!』
(おじさんにお姫様抱っこをされた美穂。重い扉が開きます。外に漏れる中の音…美穂自身聞いたことのない、本能のままに吠える詩織の喘ぎ。目に飛び込むのは、こちらにお尻を高く突き上げて手のひらでディルドを押し込んで潮を勢いよく叩きつけながら絶頂する詩織の姿…)
「…しおり…なに…してるの…?それ…なに?…おじさんと…お話…しにきたんじゃ…ない…の?」
『はぁ…はぁはぁはぁはぁ…み…みほ?これは…ちがうの…ちがうよ…』
「どう…ちがうの?しおりちゃん?
…おじさん?やっぱり…ふたりでお仕置き…しなくちゃいけないね?この子に…やっぱり…あのトロトロの笑顔…気持ちいい事…独り占めしてたんだね?」
『何言ってるの?トロトロの笑顔ってなに?
みほおかしいよ?それにいつの間にそいつとそんなに近くなってるの?あたしが身体を差し出せば、みほには手を出さないって…
…まさか…まさかみほ…あなた…じぶんから…?』
(疑念が膨らみすぎて洗脳状態のようになり、おじさんの首に腕を回して抱きつく美穂。約束を破って恥辱に塗れた混乱と、だんだんと点と点が線で繋がることにパニックになりかける詩織。言い合いを始めそうな2人を静止するかのように、おじさんは美穂を先ほどの素股の格好に抱き直すと、ずりゅっ!と突き出したおちんちんの先を詩織に突きつけます。)
《うそ…こんなことまで…?それに…これ…入れられちゃう…みほに…いれられちゃう……それだけは…だめ…》
(詩織は震えながら舌を突き出すと、美穂から突き出されてなお余りあるおちんちんを、ぐちゅ…と咥えます。鼻先が美穂のクリを押し付けると、美穂の吹く潮が詩織の顔面に吹き付けられます。)
「おじさん…これだめ!みほのおちんちんで…しおりちゃんを…犯してるみたい!きもちいい!きもちいいよおおっ!しおりちゃん!もっと!もっとなめて!みほのおちんちん!もっとしゃぶって!」
(これから自分に訪れる惨劇を知らない美穂は、うっとりしながら詩織に命令します。美穂に何をするのか知っている詩織は、なんとか止めるために涎をこぼしながらもおちんちんをしゃぶりあげ…心身共におかしくなったふたりに、とうとうおじさんから事の真相が語られようとしているのでした…)
【お待ちしてました!もうこれからの事想像して何度もおまんこドロドロにさせて、指深く入れてイッちゃうくらいに…あまりに我慢できなくて、進み方も早くなっちゃったし、えっちも過激にさせちゃったくらいです。
勢いでこんな感じにさせちゃったけど、もしこうじゃないって言うのであればスルーしてもらって大丈夫ですからね?
とうとう終盤。JS編クライマックスです!疑念に駆られておかしくなっちゃったみほちゃん。自分はどうなろうとみほちゃんを助けたいけど、どうじに快楽にも堕ちていくしおりちゃん。
彼女たち同様に、わたしもぐちょぐちょのドロドロにして、このイメないと、どうにもならなくなっちゃうくらいに恥辱に塗れさせて犯してください!】
※元投稿はこちら >>