「お…おじさん…それってどういう…ひゃんっ!
やだっ!ここ…そと…だよ?こんなかっ…こう…
はずかし…はみゅっ!んみぃぃっ!」
(何の疑いも持たず、無邪気な笑顔でえっちを迫ってきていた美穂の顔が曇ります。どうして…わざと詩織の事を出すのか…詩織とは今一度、子供だけれども愛を確かめ合ってまた元通りに繋がりあった。
…あったけど…詩織は美穂のおちんちんしか見えないとも言ってくれた。でも果たして…
もはや好意とも言える信頼を寄せるおじさんの一言だからこそ、即答ができません。そして、ダメ押しに詩織が美穂を守ったのは真実だとしたら…と揺さぶりにかけられます。
その表情を楽しむために美穂を向かい合わせにさせ、答えをさぐる思考をぼやけさせるようにおじさんは露わになった美穂の、ロリ垂涎の乳房をパクッ!と咥えます。びくん!と震える美穂ですが、口の中の舌が乳首を転がすとおじさんに抱きつき耳元で喘ぎます。
猫のような甘い鳴き声。柔らかく細く、少し高い美穂の声が奏でる甘美の歌声。おじさんの股間は硬さと大きさを増し、抱き抱えた腕をそのまま美穂ごと腰に押し付けます。)
「っ!んひゅうっ!…おじ…しゃん…おまんこ…グリグリしゃれると…あたま…ビリビリ…してくりゅりょ?
かりゃだじゅう…きもちいいが…ぶわあって!ひりょがりゅよ…
はあうっ!あひっ!しょれっ!しゅごいっ!はちみちゅ…どぼどぼ…こぼひしゃう!」
(おじさんの目の前でチラチラと舞う詩織とのお揃いのペンダント。その2人の繋がりを嘲笑うように、おじさんはおちんちんを外に解放すると、美穂の正面を再び外に向けます。そしてショーツを横にずらして、いきりたつおちんちんを、美穂の未熟で小さな花弁に挟みます。潤沢に濡れているので潤滑がいりません。膝裏を抱えて美穂を支えながら腰をズリュッ!ズリュッ!と擦りつけます。)
「うみゃああっ!んあっ!はひっ…くひいいいいいっ!
しょ…しょれっ!このあいだの…アレ…らよれ?
あがっ!くはひいいいいいっ!きもちいいっ!いいよおっ!おじしゃん!おじしゃん!」
(この駐車場ではこんなことが日常茶飯事なのか、監視カメラがあるにも関わらず、誰も止めに来ようともしません。おしっこの姿勢で抱えられて、揺れるたびにズリュッ!グヂュウウウッ!と卑猥な音と粘液の糸を滴らせながら、仰け反り天を仰いで大声で喘ぎ叫ぶ美穂。思わずブシャアアアアッ!と前方に潮を吹き飛ばします。
さすがにこの様子はおじさんも気になり、美穂を抱きとめたまま入口の中に入ります。
中は廊下になっていて、奥に一枚重そうな扉がありました。その中に誰かいる?そんな予想もできないくらい、素股は一瞬にして美穂をとろとろにさせます。
壁に手をついて深く腰を落とせば、バチバチバチ!と美穂の中全てに電気が走ります。腰を両手でガッチリ支えられていると、美穂の足は下にダランとさがり、足がつけない高さにいる美穂の脚は、快感の震えに合わせて振り上げたり降ろしたりをしています。
「おじしゃ…まら…まららめっ!やらやらやらっ!
イク!イッちゃう!
答えないと…イカさせてくれにゃいの?
はみゅぅぅ…んにゃっ!んにゃあぉんっ!
しおりが…ほんとに助けてくれたゃにゃら…
にゃら…しおりは…どうして…あんにゃにいやらしく…笑ってた…の?
っ!ふみいいいいいっ!やらや…ら…しゅごく…くいこ…みゅ…よ…」
(より頭の中を掻き回すように、おちんちんをより深く食い込ませ、力強く打ち付けます。目がチカチカし始める美穂。絶叫のように喘ぎ、内腿どころか爪先までハチミツがこぼれ落ちています。
そして、その奥の扉の中では…手でディルドを押し込み、だらしなく足を開いたまま気を失って寝る詩織がいます。扉が開く時…それが2人の…)
【ちょっとでもいいから、進めたいきもち、わかりますよ。しおりちゃん同様にみほちゃんもそれなりにいじめられてから対面します。無邪気に笑うみほちゃん…もう当分見られなくなりますよ…】
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