『ぜぇっ…ぜぇ…ぜ…ぇ…は…はひっ…ん…はあ…はあ…はあ…あっ…んぅ…ブルブル…やんだ…』
(ローターの振動が止み、イキ地獄から解放された詩織。ゆっくり呼吸を整えながら次第にハッキリする意識。おじさんの話を聞くうちに、衆前に晒されかけたあの状況が作り物だった事に愕然とします。気づかなかった…いや、気づかなかった…それほどまでに深く深くイカされ続けてきました。意識がハッキリする程に自覚する身体の疼き。子宮がジンジンと痺れ、汗と脂汗でびっしょりの身体が事の壮絶さを物語っています。
ひんやりとした下半身。いまだトクトク…とあふれる蜜。そして…キュンキュン!キュンキュン!と胎内でヒクつき続ける膣と子宮…視界を塞がれているからなおさら、自分の姿を俯瞰で感じ取る事が出来ました)
『あ…ぐちょっていった…なにこれ…ぜんぶ…あたしが?…だしたの?』
(縛られていた手足を解かれ、足をついて座り直そうとすると、グ…ヂョォ…という何とも言えない感触。そして詩織は、手探りでドアを開けて手を差し伸べます)
『…かんちがい…しないで。あたしは…みほが…どんなみほになっても…好きだから…一緒にいるんだから…だから…みほを取り戻すために…ここにきたの。
だ…だから…中出しでも…なんでも…したらいい…
…へ…へんたい…』
(1人では立てません。おじさんに肩を抱かれ、ふらふらよろつきながら歩みを進めます。ギリギリの精神力でなんとか…なんとか悪態をつき、変態と煽って口元を緩ませます。ギリッ…肩を掴む力がこもり、びくっ!と反応する詩織。それは本当に…最後の足掻きでした…)
《あぁ…お腹の中…うずきすぎて…苦しい…ほしい…おちんちん…ほんとは欲しいの…お部屋なんて行かずに…今ここで…入れて欲しいよ…そんな事言ったら…弱みになる…気…が狂いそう…はやく…はやく…あの…ものすごく…おっきいのが…ほしいよ…》
(言動とは全く逆の心中。歩くたびに内腿がこすれ、それすらも刺激に…おじさんの予想通り、頭の中はえっちに染まり、おちんちんでいっぱいになってます。スカートの中からポタ…ポタ…と糸を引いて垂れ落ちる蜜。お部屋につき、ドアの鍵がかかります…
…ドン!…
詩織の顔の横に激しく打ちつけられる掌。視界がない中でその音をひときわ大きく拾い、びくうっ!と縮こまります。いつも温和に…そして確実に追い込んでいくおじさんの気配がこわばるのを感じて、へなへなと座り込んでしまいます。
あまり…調子にのらないことだよ?…そういうかの如く、手がへたり込んだ足の中に…いまだドロドロに濡れたおまんこ、肉厚の花弁の中にぐちゅ…と指が2本…そして3本…)
くち…ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょっ!
『っ!あひっ!あっ!あああああああっ!ひぐっ!くひあああっ!やだ!やだ!いま…びんかん!はぐっ!だからぁっ!
いぎ…ひいいいいっ!あんっ!あんあんあんあんっ!んああああっ!ごめんなさい!ごめんなさい!生意気言ってごめんなさい!だからおねがい…も…やめ…てぇっ…』
(無言でひたすら膣の中を泡立つまで掻き回されます。バチ!バチバチ!何度も目の中がスパークして、歯を食いしばりガクガクと震えて喘ぎます。詩織は腕をを掴まれて両足を抱えるように膝裏に回されます。
今の自分の立場を…弁えなさい。指は容赦なくそう言うように這い回り、もう片手は覚えた外からの子宮イキのポイントに…先ほどとは違い、乱暴にゴリっ!と押し込むと…)
『んおおっ!いやああああああっ!やだやだやだ!イク!イクイクイクイク!も…イキたくないのに…
イッ…グウウウウウウウっ!』
(廊下は静かなまま。完全防音の部屋の中では、詩織の中にわずかに残る憎悪が刈り取られています。鳴き叫び、足をピン!と伸ばして勢いよく潮を飛ばす詩織。びくん!びくん!と痙攣するたびに、おまんこは指をぎゅう!ぎゅううううっ!と強く締め付けます。)
『あひ…う…んぉぉ…ほんとに…し…んじゃう…』
[みほはもう、モールにいるよ?
今日はね、サロペにしてきたの…横から…手が入れやすいから…人がいっぱいのところで…おじさんに密着して…いたずら…されたいなぁ…
はやく会いたいよ!みほをぐちょぐちょのめちゃくちゃにして…また…せーえき…飲ませて?]
(詩織の願い虚しく、もはや快楽の虜に堕ちた美穂。ですが、まだまだその快楽に先がある事を、美穂は知りません。それは深く暗く…そして…狂うほどの痛み…その奥にそれこそ死んでしまうほどの…快感が待っているのです…)
【ちょっと…しおりちゃんには酷い事されちゃいました。より立場を克明に知らせるために…
しおりちゃんはおじさんの檻に捕られられてしまいました。あとはみほちゃん…とうとう女にされてしまうんでしょうね…しおりちゃんの目の前で、おじさんのおちんちんで…】
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