「ふんふんふ〜ん♪ふんふふ〜ん♪」
(鼻歌混じりで、みほは着替えています。紺色のシャツに袖を通し、若草色のミニのサロペスカートに足を通して胸を留めて…髪をワンサイドアップにすると、可愛さ全開の美穂が出来上がります。ふと手にした、あの日着ていた地雷系のブラウスを広げると…)
「…もう、背伸びする必要…ないもんね?みほは可愛いが正義!それでいいんだから…今日も…可愛がって…くれるかな?
…あ!もうこんな時間!出かけなきゃ!」
(パタパタと部屋を後にする美穂。この日がどんな1日になるかも知らずにウキウキしながら家を後にします。
そして美穂が浮かれている間中ずっと…)
『ふーっ!ふーっ!ふーっ!あっ!んっ!…お゛っ!
また…またイ…イクっ!』
ブシャッ!
(もはや何度目かの絶頂すら覚えていません。絶え間なく子宮を襲う遠慮のない振動。薄れる意識は絶頂の度に鮮明に戻ります。
肩で息をしていやいやと首を振る度に潮を噴く…もはや助手席の足元はびちゃびちゃ。車内は自身のメスの匂いに満ち溢れ、その空気にもまた侵されます。)
『も…やめて…やめてくださ…い…イううううっ!
ぜえっぜえっ…んぐ…おぁ…ひぐぁぅぅ…ふぉっ…
このまま…じゃ…あたし…しんじゃ…う…
なか…からっぽなのに…イカされて…ぐちゅぐちゅされなくて…切なくて、しかたないのに…イグうううっ!
あっ!あああああっ!やだやだ!触らせて!おまんこ!オナニーさせて!いやあああっ!も…ほんとにやだのおおおっ!んぎ…あ…あ゛あ゛あ゛っ!おしこんじゃ…!
おおおおおおっ!んおあっ!あおおおおおっ!』
(頭が狂って死にそう…視界が奪われて全身が性感帯となる中、自分が発する喘ぎにも反応してしまう詩織。たまらず手を伸ばそうとすると、その手を取られてそれぞれの足首に粘着テープで縛られます。
足を全開に開いた状態で噴く潮は高く遠く飛び、フロントガラスにまでかかりました。
お腹のローターは最大振動。無機質な機械音が時折混ざります。そしてその震動音は2つになり…怯える詩織の身体の中心を焦らすように降りていき、子宮を刺激するローターに当たります。
ガカッ!ガガガッ!
悲鳴をあげてのけぞる詩織。腰をあげて震えて、決壊した蜜壺からドボドボ…ととめどなく溢れています。)
『あ…や…まさか!…やめて…やめて!やめやめやめっ!だめえええっ!
っ!!!んぎっ!おぎゅおおおおおおおおおお…
やめ…も…から…だ…こわれ…る…死ぬ…気持ちいいに…ころさ…れ…るっ…』
(腹の底から出てくる喘ぎ。2個目のローターをクリに貼り付けられると、詩織はここがどこか…時折耳にした美穂の事などどうでもいいくらいに吠えるように叫び激しく絶頂します。少し乱暴に捲られたニットの中から立ち上る汗のにおい。でもそれはすぐに詩織のメスの匂いに変わります。
もはや愛撫を通り越して陵辱に…その度合いは美穂など比較にもなりません。)
《どうしよ…あたし…いまここで…あのおちんちん入れられたら…その時こそ…死ぬ…
死んでみるかって…ほんとに…殺されちゃうの?いや…こわい…こわい…こわい…》
(震え方が尋常でなくなります。子供なりに意識した「死」の文字。お漏らしの仕方も力無くじょぼじょぼ…と弱い泉のように湧きでるだけ…絶えずイカされ続けて、もはや理性は完全に刈り取られてしまいました…)
【ちょっと今回…お返事が難しかった。
ゾクゾクはするんです。でもそのゾクゾクが形にできずに、一度描いたのを敢えて消しました。
前のは結構長かったのですが、敢えて凝縮して…
これでもうまく伝わってないなぁ…と歯痒い気持ちがいっぱいです。
こんな風に人として扱われないような責めにあわされてみたけど…貴方の方の想像とは違ったかしら?かなり不安です…】
※元投稿はこちら >>