【ありがとうございます。
素敵な描写過ぎて…やばいな…これは…。
ただ、次への展開がらみでお返事する必要が出てきそうなので…先にご相談を…。
理想的なのは二人がいる中での進行なのですが…、何かと不都合が生まれそうですよね…。
例えば…、何かしらの理由をつけて立ち上がり、逃げることに成功…しても、結局付きまとわれて。
ただ、誰かに助けを求める選択をできない二人…。
みほ:自分でスカートを捲ってしまっているという罪悪感や焦り。
しおり:何とかみほだけは守らないと、という正義感で助けを他に求める選択を思いつけない。
■みほルート
つけられていたと思ったらいつの間にか姿を消して、安心したような残念なような気持ちを持っている。
そんな気持ちでたまたましおりがトイレに離れた後、偶然を装った男がみほに声をかける。
■しおりルート
執拗に追いかけてくる男は、二人の視界から消えない。
動揺が消えないみほを不安視し、みほが少し離れたタイミングで男に声をかける。
あんまり具体的に書きすぎるとあれなんで、次回予告的な感じにしてみましたけど…。
どうでしょうか…?
逆にこんな流れもありかも…みたいなのがあればぜひ欲しいです。
すぐイメを返したいのですが、長く楽しむために少し相談タイム…。
みほさんの描写…ごめんなさい、ただただ勃起物です…。】
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