『うっ…ぐ…』
(手に入れたみほを抱え、いまだ繋がったまま勝ち誇った顔でメールを送るしおり。だから?とばかりに昨日の動画、そして返事を待たずに送られるおじさんのおちんちんの画像…しおりの表情は曇り、顔をしかめます。)
『あした…これを…挿れられる…あたしにわからせるために…必ず…
どうしよう、みほ…やっぱりあたし…こわいよ…こんなのに…奥まで挿れられて…精液だされたら…に、妊娠…させられちゃう…』
「ん…ふぅ…しお…りぃ…んにゃ…」
『っきゃう…みほ…みほぉ…』
(あらためて未来がわかっている現状。もしもはありません。一人で会う以上、逃げられないのは確実。詩織はカタカタ震えながら美穂を抱きしめます。)
「んぅ…ぁ…あれ…もしかしてみほ、また…」
『…おきた?…頑張りすぎだよ…気持ちよかったし、嬉しかったけど…みほはもう、あたしのご主人様みたいなものだよ?』
「え…あ…あの約束…なしにしようよ?なんか…勢いで言っちゃって…はずかしい…」
『だぁめ!あたし、ものすごくキュンキュンしたんだからね?みほが…男の子みたいにみえて…かわいくて、かっこよかった…な…』
「え…あ、しおりが…いうなら…
…ごめんね?冷たくあたっちゃって…」
『いいよ?隠し事してたあたしも悪いんだもん…
でも、いつかは話すつもりでいたのか、今でよかった…
あらためて…あたしでいいの?他の人に…食べられちゃった子でも…』
「…いいよ。だってその子がしおりだから。それを気にするなら…先生のこと、どうでも良くなるくらい…みほが食べてあげる。」
『っ!んふっ!み…みほ!ちょ…まっ…て!』
「いやぁだ…やめない…」
『ひぐっ!あ!は…………ふおっ!』
(気を失った時間を埋めるように、寝起きにも関わらずみほはしおりを責め立てます。ばちゅん!ばちゅん!と音をたて、肉厚の割れ目がおちんちんを咥え、しおりの足はみほな腰に巻きつきます。2人とも何度も果てたのち…)
「はあはあ…はあ…も…げんかい…イキすぎて力…はいんない…」
『あたしも…みほが男の子だったら…何回…射精されてた…かなぁ?』
「ふふ…にんしん…しちゃうかもね?」
(ギクッ…詩織が硬直します。嬉しそうに笑っていたのが一瞬消えますが、また元通りに。その変化を美穂は気づけませんでした。
部屋の中は2人の雌の匂いと汗のにおいでむせかえっています。もうすぐ夕方?顔を見合わせて笑い、慌てて部屋を片付けてお風呂に。くまくんも拭いてあげました。中に機械があるので拭かれたら脱衣所でお留守番。それでも、曇りガラスに映る2人の姿、やはりまた絡み合い求め合う甘い喘ぎの一部始終が聞かれてしまいます。)
[あら、みほちゃんきてたの?]
「はい、もう帰るところです。おじゃましました」
『あ、あたし、途中まで送ってくから…』
(家路の途中、下校時にふたり別れる公園の東屋で、ふたりでゆっくりします。特に何も話さず、手を繋いで肩を寄せ合い…こうしていると年相応の仲の良い2人。ですが中身は大人顔負けの経験を積んでいます。特に美穂は挿入こそされていませんが、しおりと先生の行為よりも濃密な時間をおじさんと過ごして、完全にキャパオーバーな状態…不自然なまでの大人びた雰囲気と幼い見た目のギャップがらより顕著になっています。対してしおりは、隠し事も包んでくれた安心感からかより円熟してきて、発育の良い見た目とあいまって年上のような佇まいに…)
「ここまででいいよ?あとはみほひとりで大丈夫。」
『うん…今日はありがとね?おかげで元気でた。あと、デートいけずにごめんね?』
「ううん、お部屋デートだって、みほは嬉しいよ。
…んっ…んんっ…んむっ…あん…またしたくなっちゃうからダメ…それじゃまたね!」
『…あたしは…いつでもみほが欲しいな…
…じゃあね?帰ったら連絡してね!』
(互いに尾を引く別れ方をします。2人とも本当はまだ疼きがおさまりません。あれだけ濃密に、しかもより肉体的に繋がることのできる方法を知ってしまったから…
しかも別れ際のキスがまた格別に甘く、しおりもみほも濡れていました。それだけに、特に美穂は嬉しくて嬉しくて…帰宅して詩織に連絡するや否や、おじさんに電話します)
「あ、おじさん?今日ね…しおりとあれからものすっっごく気持ちよくえっちできたんだ…おじさんがいろいろ教えてくれたおかげだよ?
…え?テレビ通話?…いいよ、ちょっとまっててね
……
できたよ?立ち姿見せてって…
大人っぽくなった?うれしいっ!しおりとすっごく深く繋がれたからかなぁ?どう?もうみほ、お姉さんかな?」
(その場でくるりとまわり、スカートを翻して嬉しそうに話す美穂。その傍ら、おじさんあてにメールが入ります。)
[しおりです。明日…お願いします。
朝8時に…駅にいますので。その後の指示をください。]
【さあ、日曜です…
一応、しおりちゃん1人でおじさんと会うつもりでいますが、みほちゃんがどこかで一緒になるのもすごくドキドキしてきました。
ただ、どういった流れでいこうかが難しいですよね…
でも、おしおき+ご褒美のみほちゃんと、わからせの為に中出しまでされちゃうしおりちゃん、両方とも楽しめるのも贅沢でいいなと思ってます。なので、今回合流の方法とタイミング、お任せしてもいいですか?】
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