「んっ…んふっ…れろ…れろれろ…こう?しおり…」
『ん…ふむぁ…そ…じょうず…いいよ、みほ…』
(2人でバイブをもち、左右から舐め合います。美穂は動画を撮る余裕がなくなり、それなら後で送ってね?と美穂が後で見返して一人で…と勘違いする詩織に言われ、真下からの2人を撮ることに。
みるみるうちにバイブはドロドロのぐちゃぐちゃになります。くまくんに映されるその様子は、AVも真っ青。慣れた詩織がまだ拙い美穂を誘導して、一本のバイブにふたりの体液を混ぜ合わせます。)
『んむっ!ちゅば!んむう…はっ…むふ…んんん』
「みゅひゃ…あむっ…んっんっんっ!んんんっ!」
(先端部あたりで自然に舌と唇が重なります。バイブをお互いの胸の間に挟んで抱き合い、貪るようにキスをして舌を絡めて…密着すると、美穂のおちんちんが詩織に素股するように擦り上げます。キスはとても長く…2人のこれからの誓いの準備のようにいやらしく濃厚に…
そして2人は抱き合ったまま、先っぽが胸の谷間から飛び出るバイブにお互いの口蜜をたっぷりとかけ合い…)
「しおり?この子に誓おう?
しおりは…これからずっとみほの物になるって…みほも…しおりだけ…ずっとずっと…愛するよ?それと…」
『………うん、あたしは…みほが好き、愛してる。でも…身体は…おちんちんが…大好き…大好きなの!…っ!うぁ…あたま…クラクラ…する…からだが…一気に…ほて…るよ…みほ!みほおっ!』
(言ってしまいました…そして認めてしまった…心身ともに詩織の中の大事な何かがすべて崩れ去り、書き換えられた衝撃に、詩織はフラフラとします。しかしそれも一瞬…目の色が変わった詩織は、美穂を押し倒すと美穂の顔の上に跨り、そのおちんちんをゴリゴリ押し込むようにフェラします。)
「あひっ!んみゃあああっ!だめそれ!触ってないのに!お腹の奥!しびれ…りゅ!」
『みほ!みほのおちんちん!みほがあたしをおちんちんで犯してくれる日がくるなんて…思ってもみなかった!夢みたい!』
「なら…みほはこれで…ハチミツ、みほにこぼしていいからね?全部飲むから!お漏らししても…気にしないで!」
ずぶっ!ぐぢゅぶぶぶぶぶ…
『おっ!ふおおおおっ!だめ!変な声…でちゃう!』
「きかせて!しおりのお腹の中の声!みほ…さっきそれ聞いて…ゾクゾク…とまんないの!」
『おっ!おっ!んおおっ!あっ!いいっ!そんな!じゅぼじゅぼしちゃ!ふぐっ!イグ!イグ!イお゛っ!』
ぶしゃっ!ばしゃっ!
「きゃっ!ふにゅう…しおりのはちみちゅ…あまくて…おいひ…もっと…もっとちょうらい!…ごきゅ…ごきゅ…」
『いくらでも飲ませてあげる!お口開いて…バイブ抜いて!んふおっ!おああっ!』
びしゃああああっ!ぶしっ!ぶしっ!ぶしっ!
「んくんくんく…ゴキュゴキュゴキュ…おいひい…しおりのみちゅ…いけないお薬みたい…身体のにゃか…ふわふわのとろとろに…なってくりゅ…みほ、しおりがほしい!みほのおちんちんにしおりを挿れて!」
『あたしもほしいの!…くまくんに見てもらいながら…根元まで飲み込ませて…ください!』
(とても12歳のえっちに思えない光景が続き、くまくんごしに見ているおじさんの手も止まりません。たぶん何度も果てている事でしょう。それだけで満足なはずなのに、この2人はなおこの先に行こうとしています。
くまくんの正面に美穂が足を投げ出して座り、おちんちんをそそり立たせます。そこに詩織がまたがり、ドロドロにこぼれ落ちる蜜をガイドにディルドに膣をあてがい…)
『…いくよ?』
「うん…」
ずぶっ!ぢゅぶぶぶぶっ!ずぶううううううっ!
「あみゃあああああっ!しきゅ!おしちゅぶされ…りゅ!しおりの重さ…に…犯されりゅううっ!」
『んおっ!おっおっおっおっ…あおおおおっ!
おっきい!ふとい!あたしも…子宮…こじあけ…られ…そうだよ!こんなの…こんなのはじめて!おぐっ!ふぐあああ…』
(舌を突き出して天を仰ぎガクガク震える美穂。対して詩織は、吠えるように喘ぎ叫び、その美穂を抱きしめます。おちんちんは容赦なく体重をかけた詩織の胎内を貫き、目の前がバチバチとスパークする詩織。
美穂は精一杯の力で詩織に抱きつき、爪を立てます。その立て方、震え方がどれだけ深い絶頂に2人を導いているかが想像できて…おじさんは思わず美穂に
[…いいのか?]と聴いてしまうほど。
それが詩織の『きもちいい?』と重なり、だまってコクコク…と、詩織の胸の中で頷くことしか美穂にはできません。おちんちんの快楽に身を落とした詩織は、同時に心の中の獣も解放します。まさしく美穂を捕食するように覆いかぶさり、容赦なくばちゅん!ばちゅん!と腰を打ち付けます。美穂に豊満な胸を窒息させるように押し付け、美穂は言葉が出ないほど感じ、投げ出した足をピン!とはり、抱き締める腕に必死に力をこめます。
聴こえるのは詩織から出る水音と、唸るような喘ぎのみ…詩織の中では弱らせた美穂を閉じ込める檻を開けたところでした)
『みほ!み…んおっ!きこえる?いまから…みほを…あたしの中に…閉じ込めるからね!んあっ!ふっ…おお゛っ!
あたしの身体は…みほのものに…なるから!みほの心は…あたしが…!あたしが好きにするの!閉じ込めて鍵かけて…離さないから!』
「い…いい…よ…は…い…る…みほ…しおりの…な、なか…に…いく…
しきゅ…ごりごり…しゃれて…も…げんか…い…」
『あ…あたしも…あたしも…も…もう…イグ!イグぅ…』
(最後はふたりとも言葉なくイキます。喘ぐ余裕がないのです。それほどまでに激しく深い絶頂に沈む2人。全体重を美穂にかけてしまい、ディルドの先端が子宮内に届いてしまった詩織。ひたすら子宮を外から潰されて、蜜や潮を噴きながらビクビク!と痙攣を繰り返す美穂。2人の体液は夥しい量になり、お互いを濡らします。
ガチャン!と思い金属音をかんじた2人。詩織の中に美穂が閉じ込められた瞬間でした。詩織は身体を捧げて、美穂は心を捧げる…深く深く…そして堅牢に2人が繋がったのです。
しばらく固まったまま動かないふたり。ですが、ボロボロのはずの美穂が、詩織をおしのけ、上下逆になります。股を開かせて座らせ、おちんちんをあてがいます)
『も、もういいよ…みほ…』
「やだ…まだ…みほが…しおりを独り占めして…な…いんだ!ふぎゅっ!あみゅうううっ!」
『おあおおおっ!んあっ!そんな!いっきになんて…あぐううううっ!』
(くまくんにまで届きそうな潮を噴く詩織。突き入れられたのはたった数回。そこで美穂が気を失います。ぺにぱんの隙間からおしっこを漏らして、詩織にそのまま倒れ込んで…その数回の中でも詩織は何度もイカされてしまいます。
美穂が意識を取り戻すまでの間、挿入されたまま優しく抱き止める詩織。胸に秘めていた隠し事も吐露し、肉体的な欲求も認めて包んでくれる美穂を、本当に愛おしそうに抱きしめます。まるでその身を溶かして自分に取り込むように…
たまたま近くにあった自分の携帯をなんとか取ると、おじさんにメールを送ります)
[たったいま…みほの全部…頂きました。本当に心身共に…繋がったんです。この意味…わかりますよね?
もう…あなたに手出しはさせません!…みほを…こんなに悩ませて…ぼろぼろにした償い…してもらいますからね?日曜…覚悟しててください!]
『みほ…もうこれで…あたしの中でゆっくり休んでいあからね?…あいつはやっぱり…殺してでも…みほから引き離してあげるから…』
(しおり…しおり…と何度もつぶやきながら眠るみほをなでながら、しおりはおじさんに対する嫌悪をより強くさせるのでした。
その頃のおじさんは、モニターの前で果てつくしながらも、堕ちるのはおまえだよ?しおり…と不敵な笑みを浮かべていました…)
【肉感的な情景を思い浮かべ、今日はショーツの上からいじりながら描いてました。
わたしのあたまの情景をすべて再現できないのが悔しいですが、少しでも伝わればいいなぁ…
この後は、時系列的にはお風呂で休憩して、デートに出かけます。夕方、分かれ道の公園まで一緒に行き、そこでちょっと屋外でイチャつこうと思ってましたが、そこは割愛します。また今度、おじさんの指示でみほちゃんが下校途中にしおりちゃんを…という風に使うのもいいかなと…
なので場面は2人分かれたあとの夜からにしませんか?日中の2人の事は全部筒抜け。それを踏まえた上で、しおりちゃんとはメールで日曜の駆け引き、みほちゃんには激しいおしおきを仄めかす通話で少しいじめちゃう…みたいな展開。そしてしおりちゃんにとって、さらに壊されてしまう日曜日に…といった流れで。
このイメがあそびじゃないっていうの、とてもよく伝わってきます。言葉や行動描写のひとつひとつにそれがあわられていますからね?
わたしのなかでと確かに重要な位置にあります。リアルに触れ合うことがない分、わたしも安心して心の妄想をさらけ出しています。
ここで知り合って人と会って…というのは、わたしは求めていません。それだけに、想像が実際に身体に影響するようなイメにしていきたいと思ってます。
あなたの気持ちというか覚悟みたいなものが伝わったので、わたしも気楽に…と言う気持ちはなくなりました。だから、これからも話し合って先を確認しながら、気持ちよくて泣いちゃうくらいのお話、作っていきましょうね?】
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