『はぁ…はぁ………っん…はぁはぁ…』
〔ちょっと…しおり…大丈夫?顔真っ赤だし…肩で息して…〕
『あ、ありがと…ユカ…昨日から具合…悪くて…
せ…せんせい…』
(痴態を晒し続けた午前。だんだんとおかしくなる感覚。目の前がクラクラと歪み、おまんこはキュンキュンとうるさいくらいに身体の中に響く…
この2日に渡る、じわじわと責められた精神動揺の結果がいま、しおりに襲い掛かります。足を隠せる服でよかった…太腿に垂れ落ちる蜜が、膝にいたり靴下で止まります。歩くたびにぐちゅ…ずちゅ…とショーツから溢れる蜜。幸い水音は誰にも聞こえない位の小ささ。
みほが心配そうな顔をして、しおりを目で追います。今日は無理にでも笑って大丈夫よ?と頷いて教室を出ます。行き先はもちろんトイレ。なるべく教室から離れた、今の時間使っていない音楽室の横…和式しかないこのトイレは、あまり好んで使う子はいません。)
『ええっと…じかん…もうわかんない…
きのうから…感度おかしくなっちゃってます…これ…』
(個室の角にペーパーを何重かに重ねて敷き、スマホを設置します。画面に移るのは自分。ものすごくいやらしい顔になってます。そんなことお構いなしにスカートを捲り上げて下着を下ろし、しゃがみます。)
ぷしっ!ぷしゃああああ…じょぼぼぼぼぼぼ…
『ん…あぁぁ…でる…でちゃう…おしっこ…きもちいい…
……まだでる…でてくる…んぁ…ぁぁぁ…』
(放尿で快感を得るまでにされたしおり。おしっこもとまり、滴り落ちるものが蜜にかわります。むっちりとした割れ目の中に指を埋め込ませるしおり。ぶちゅっ!と音がして、しおりの体は弾けます)
『んひっ!くひあぁぁぁぁ…っ!やだ!きもちいいっ!いいよおっ!なか…もうドロドロ…なんだよ?すっごく濃いハチミツ…たくさんしまってあるの!
あっ!ひぐっ!んあぅ…
…あっ…スマホ…こっちじゃないと…おしり…わかんない…から…あんっ!あんあんあんっ!いいっ!クリいいっ!きもちいいっ!』
(お尻からしちゃうかも…昨日の言葉を思い出し、スマホの位置を変えます。立ったついでにスカートを脱ぎ、下半身を裸に…でも今のしおりは裸になる事を嫌がりません。朝、燻らせた火に自分で油を注ぎ続け、今や炎になって、しおりから恥ずかしいという感情を焼き払います。)
『きのうは…これで…おまんこくちゅくちゅしただけ…でもきょうはもっと欲しい…だから…
っ!ふあっ!あ・あ・あ・ああああああ…入る…はいって…きちゃ…う…』
(お尻を突き出してしゃがみ、後ろからおまんこにペンをあてがい、突き立て、それをゆっくりと膣に飲み込ませていきます。目の前のタンクに手をついて、天井を見上げてブルブル震えます。
…ぽた…ボタボタボタボタ!
膣への侵入を許すと、蜜の雫は塊になってしおりから流れ落ちていきます。)
『あっ!はああっ!くちゅくちゅ!きもちいい!なかで!なかでペンが暴れて…つついて…』
カーディガンを脱ぎ、ブラウスをはだけさせてブラをずらして胸を揉みます。そのまま乳首をギリギリ…と摘み上げます)
『ひぎっ!いあああああっ!いいよ!いい!いいっ!
いやだ!イク!イッちゃうっ!昨日から2日…学校で!みんないるのに…あたしこんな…わるいことしてる!
あぎっ!イグううううううっ!ひあああああっ!』
(腰を浮かせてイキ、後ろに激しく潮を吹きます。鋭い飛沫は便器を外れて床を汚します。)
『あ…あぉぁ…飛ばしちゃった…まだ…もっと欲しいよ…気持ちいいのもっと…こんな…こんなペンじゃ…物足りない…なにか…あ…あった!』
(ペンを床に投げ捨て、ポーチの中を物色します。見つけたのはマジック。口に咥えていたメモを書く時に使ったものです。ボールペンより遥かに太いマジックを、しおりは割れ目に挟み、素股みたいに擦り付けます)
『あっ!あああっ!おちんちんに…されてるみたい…
おいしい?あたしの…盛り上がったはずかしいおまんこ…おいしい?』
(コンプレックスすら自分を恥ずかしめて上り詰めるための道具にして…股の間からボタボタハチミツを零して震えてあえぎ…一度やめると、割れ目はひくつき、膣穴はパクパク…と口を開いています。クリは真っ赤に腫れ上がり、盛り上がっ恥丘の中でその存在を主張しています。)
『みほ…みててね?おまんこには…こうして…
んあっ!ひああああっ!やだだめっ!ふとい!んあうっ!おっ!あああっ!にちゃにちゃいって…お腹の中…はいって…くるぅっ!』
(通常の極太マジックよりも少し太めのそれを、おまんこに飲み込ませていきます。リミッターが外れたように叫ぶしおり。自らの手でマジックをどんどん押し込んで飲み込ませます。)
『イッちゃった…これだけで…びくびく!ってなって…イッたんだ…よ…うごくよ?…いああんっ!ふぎゅっ!んふぉぉああああっ!ビリビリくる!身体中!すごくビリビリ!ゾクゾク…ぞわぞわって…
だめ!おかしくなる!こわれる!狂っちゃう!
みほ!みほみほみほっ!だいて!あたしを犯していいから!みほにされてみたいの!こんなふうに!
あああああああっ!ずぼずぼ!ずぼずぼっ!あたしの内臓!えぐられちゃう!だめ!とまんない!止めたくない!イッ!またイグっ!ひああああっ!
(中腰になってお尻を突き出し、後ろからマジックをピストンさせます。ぶぴっ!ぶちゅっ!突き入れるたびに蜜が隙間から噴き出て、すでに床はびちゃびちゃ…そんなこと構わずしおりはクリを虐めながらおまんこにマジックをしゃぶらせています。
とっくに本物を奥まで突ける準備はできていたのです。
女の顔で喘ぎ、何度イッかわからなくなるころ…)
『あぎゅうっ!も…もうダメ!これ…最後…さいご…すっごいの…くる!イグ!イグイグイグッ!みほっ!みほおおおっ!すきだよ?あいしてるっ!だからあたしの中に…はいってきてえっ!みほにも入るから!あたしが入ってみたすから!だから!だからだから!
っ…んぉっ…
あひいいいいいいいいっ!イッ………くうううううううっ!)
(2日通算で一番激しくイきました。横の壁にもたれかかり、自分を抱きしめて…横にくねらせたお尻からはマジックをまだ咥えたままのおまんこが丸見えです。しおりはマジックをゆっくり抜き取ると、最後にどぷうっ!と大量の蜜を零します。)
『はあ…はぁ…はぁはぁはぁ…しちゃった…中にいれて…しちゃった…散々挿れられて…もういいって思ってたのに…やっぱりまた…ほしく…なる…みほ…ごめんね…
あたし…今度…挿れられるかも…しれないよ…中に…出されちゃうかも…しれない…ここに…』
(カメラの目の前でおまんこをぐぱあっ!と大きく広げて見せます。ぽっかり口の空いた膣は、中の子宮口が覗けそうなくらい…しおりの息遣いにあわせて蜜をまだ吹いています)
『それでも…そんなこと…したら…んっ…んあっ…
…ころしてやる…んだから…ね…』
(最後にカメラを真っ赤な顔、とろけた瞳で睨み付け、しおりは言い放ちます。傾いた方にそのまま倒れ込み、壁に背をつけて、ぐちゅぐちゅのどろどろな床にお尻をついて座り込んで息を整えるしおり。
濡れた指でスマホを触り、自分の蜜で画面がぼやけたところで、動画は終わりました。なんとかじぶんの身なりだけは整え直し、フラフラとトイレから出ていき、保健室に…途中、片付けとポーチを忘れたのを思い出し、戻ります。)
『やだ…なにこれ…これ…全部…あたし…?』
(まるで惨劇の後のよう。床一面を濡らす、しおりの蜜、潮、涎…ボールペンとマジックがドロドロにされて無造作に捨てられています。ペーパーホルダーの上に載せていたポーチは、替えの下着を散らばせて落ちています。壁やタンクには蜜で濡れた手をついた後が乾き、手形のように…凝視しながらも再び下腹部をひくつかせるしおり…)
『すごい…やらしい…よ…』
(おじさんとの約束を思い出して、しおりは下着を脱ぎ、片付けたポーチに仕舞い込み、回復したように見せかけた足取りで教室に戻ります…
そして、こっそりと隙をついて撮ったスカートの中でまだドロドロのままのおまんこ、それと反射的に撮ってしまったトイレの惨状を、おじさんに送ってしまいました…)
【ごめんなさい!お風呂のオナニーまでもちません!
大輔さんのお返事が欲しいです…言葉で…焦らされたい…いじめられたいです…
みほちゃんやしおりちゃんを通じてわたしを…リアルに響くこの子たちと一緒に…ぐちょぐちょにしてください…お願いします…】
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