[12:50 …あたしの様子がおかしいのか、今扉の前にはみほがいる…なにかあると困るからって…]
(個室の下のわずかな隙間。そこに映るのは何度も組み替えるみほの足。しおりはまさしく狂いそうな程の恥辱を感じながら、用を足す姿を収めます。そしてあろうことか…)
『っ!…っ…………ぅ……!』
(口をしっかりと押さえて漏れ出す声を殺し、水音を立てないようにクリを摘んでいます。何かがおかしい…重なる恥辱、上がる火照り…正常な判断が熱で犯されるように、大きめのぷっくりした割れ目を押し分けクリを剥き出しにして皮をむき…
コリコリ!
)
『ぉ…っ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!』
(ぷしっ!ばしゃっ!便器の中に勢いよく潮を吹き付けて果てたしおり。身体を何度もよじってなんとか声を殺せたのですが、噴いた音だけは…)
「しおりちゃん?大丈夫?気持ち悪い?」
『あ…ぁぅ…う、ううん…だいじょ…ぶ…』
(みほがちゃんづけする時は誰かいる証拠。中のしおりは、よだれで手のひらをドロドロにさせてなんとか答えるのが精一杯…ハンカチで口と手をふき、身なりを整えてフラフラ…と出ていきます。さっきのは演技。でも今のは…そんな余裕がなくなってきた足取り…)
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