[11:10 みほが怪しんでる…顔真っ赤だよ、大丈夫?って…やっぱり、あたしにはみほだけ…]
(咥えたメモが教室の2人の様子を語ります。今回は何もせず、ただ下半身を露出させておしっこをします。拭き取ろうと立とうとするしおりは中腰で止まります。
…とろぉ…
サラサラした黄色い雫に混じってとろみのある透明な雫が見えます…そのまま拭き取りますがその時…)
『…んっ!』
「?ねえ?何か声した?」
「…ええ…気のせいでしょ?なんにもきこえてないよ?」
「…もしかして…中で…してるとか?」
「なわけないよ!ほらもうすぐ予鈴なるよ!」
「ちょっ…まってよぉ!」
『…ふーっ!ふーっ!ふーっ!』
(メモを咥えたまま肩で息をします。股間を押さえていたペーパーの中では、こぽ…とぷ…と湧き出るものが…
しおりはそれごと誤魔化すように拭き取り流し、息と表情を整えてトイレを後にします。具合が悪くて…と、次の授業にわざと遅れて戻り、午後に狂う根回しを始めます)
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