『みほ…まだ、まだみほの中には…あたしがいるの?ほんのちょっとでも…残ってるの?それなら…あたしは…あたしは…まだ…あたしでいられる…』
(さっきまで殺気をみなぎらせたかと思えば、今度は意味深な発言をしながら泣き崩れる…そうとう揺さぶられ掻き乱され、しおりの心中は不安定になっています。何が正しいかなんて既にわからなくなっています。大事なのは、みほを繋ぎ止めておけるか否か…
どんな状態になっても、みほとしおりは繋がっている。離れることはないし、解けても必ずまた絡まって固く結ばれる。これが2人の間の普遍的な真実。
お互いがお互いを信じていればいくら揺さぶられても平気。ですが、2人ともまだ子供です。大人の知恵の前には脆く、その信じる心がグラグラに揺らいでいるので、わかっていても心の手を握れません。)
『とにかく…話をしなきゃ…殺してやりたい気持ちは抑え込んで…なにが正しいかを…考えなきゃ…
そのためには…しなきゃ…いけないのね…』
「しおりちゃん!おはよー!」
『あ…うん…おはよ…』
「?どうしたの?なんかげんきない…」
『昨日の夜から…ちょっと具合悪くて…あ、でも休むほどじゃないから…大丈夫…』
「そっか…でも心配…教室までつかまる?」
『…いい…』
(正直具合が悪いのは確か。頭の中が疑念でぐわんぐわんとしていて、本音をいえばみほと顔を合わせたくないくらいです。
ニコニコしながら朝の抱っこをしてくるみほ。
…こんなに可愛らしくしていても…この子の中にあたしはもう…
もやもやと怒りのままに、このまま誰もいないところに連れ込んで、壁にその小さな身体を叩きつけて、両手を掴んで壁におしあて、つま先だちになるまで足の間に太ももをいれて押し上げて逃げ場を塞いで問い詰めたい。
無理やりキスをして胸をはだけさせ、あたしにつけられたのと同じ位の…いや、それ以上の痣をつけて…泣き叫んでもいい。みほがわるいんだから!と一喝してやる…
抵抗しても力で押さえつけて、犯しながらあの男との事、すべて聞き出してやる…
牙を剥く獣をぐっと抑え込み、そっけなくその場を後にするのが精一杯。優しくされれば…その気持ちのまま触れられたら…きっとあたしは躊躇なくこの子をボロボロにする…それだけは…ダメ…)
〔…しま…中嶋!〕
『あ…はい!』
〔珍しいな、ボーっとして…〕
『いえその…ちょっと具合わるくて…あの…トイレ…行ってきて…いいですか?』
(心配そうに自分を見つめるみほと目を合わさず、しおりはフラフラ…とトイレにいきます。ポーチの中にはスマホに変えの下着をもって…)
『はぁ…はぁ…意識すると…からだ…あつい…』
(個室に入り、小物置き場にスマホを立てかけ録画にします。ミラーにして自分が映っているかを確認して…おもむろにスカートを捲り上げます。)
『き…きょうは…白の…ノーマルのショーツを履いています。クロッチ以外はちょっと薄くて…綺麗な花模様が入ってます…ブラも…同じ柄…です。』
(スカートを脱ぐと、シャツのボタンを全て外します。
こうしてみると、本当にJKでも通用しそう。しおりは胸に手を添え、揉みはじめます。ぴくぴく…身体が震えて、頬が赤く染まり…たったこれだけなのにもう吐く息は甘くなっています)
『学校のトイレ…しかも授業中…みんな…勉強してるのに…って、考えただけで…もう…おかしくなりそうです…むね…たくさんいじめて…悪いことしてるって…身体に…覚えさせます…っ!ああんっ…ふっ…んく…くぁぁ…あっ…ひっ…』
(立ったまま足をひろげ、胸だけをいじめぬくしおり。カップの中に手をいれて乳首を摘み、ころがし…罪悪感に塗れながらも快感に溺れた顔を晒します。)
『あっ…はぁぁ…きもち…いい…いつもよりビリビリ…きます…ペンの後ろでクリをいじめるの…あたしがみほに教えました…喘ぎよがってイク姿…たまんなかった…
ふあっ!んっ!ふくっ…んむうううっ!』
(湧き上がる声を手で殺して、蓋をしめた便座に座り、足を開いてペンの後ろでクリをゴリゴリと押さえます。みほより慣れた手つきでクリを虐めるペン。瞬く間にじわぁぁ…とクロッチにシミが広がります。
ギシ…腰が浅くなり、足を上げてM字に開きます。)
『んあっ!あああっ!きもちいいっ!だめ!おかしくなるっ!さわりたい!中に手を入れて…ぐちゅぐちゅしたいです!はあっ!んあっ!あふああっ!
ショーツのうえ…ああっ!から…ゆび…いれます…
ひあ…ああああ…いけないこと…してる…ハチミツ…ドロドロ…みほのは…本当にハチミツみたい…甘くて…おいしいの…
なめたい!今すぐ飲みたい!じゅるじゅるって…すすって…音を聴かせて…みほを困らせたい!
こんなところで…誰かきちゃう!だめだよしおり!って…想像するだけで…ひぐっ!あひっ!イッ!』
(ごぽっ!どぽおっ…もうぐちょぐちょに濡れて、おまんこの形をはっきり写したショーツを吐いたまま、しおりは果てます。それでも指はうごきを止めず、両側の壁に足を突っ伏してのけぞります)
『イキました!ペンでクリを潰して…膣の穴…虐めて…ハチミツどぼどぼってこぼして…今のショーツのなか…ドロドロ…お尻まで濡れてそう…だめ!またイク!今日あたし変!すぐに!何度でも…イッちゃううううっ!』
(ぶしっ!じょぼぼぼぼぼぼ…瞬く間に白いショーツが黄色く染まり始めます。ガクガクふるえてのけぞったまま、喘ぎを響かせてイクしおり。おしっこの勢いは衰えず、床をびちゃびちゃにしていきます)
『ひああっ!とまんない!おしっこ!とまんないよっ!
んひああああっ!お漏らししながらまた…イクっ!』
(くまくんを通して、プライベートのオナニーを何度か覗いているおじさん。そのおじさんさえも興奮する、感度が壊れたしおりの大絶頂。イクのが止まらず、本人も困惑顔で…たすけて!と表情はカメラを見つめ、また襲いくる波に顔を歪ませます)
『くひいっ!やだやだやだっ!壊れちゃった!あたし!壊れちゃったあっ!みほ!みほ!みてて!あたしが…はしたなく、情けなく泣きながらイクとこ…みてて!
ここ!中までひらいてのぞいて!ハチミツ舐めていいから!飲んでいいから!みほと!みほといっしょに!
イ…イク!イクイクイク!イクイク!イックううううっ!』
(ショーツの脇から手を入れ、おまんこをぐぱあっ!とひろげます。ぶびっ!と蜜がふきだし、そこにペンをぐりぐりと押し込んで大きく円を描くと、その円の中心から潮をぶしゃあっ!ばしゃあっ!とショーツ越しでさえドアにかかりそうなほど噴き散らし、しおりは気を失いそうになるほど激しくイキました…
電池がきれたようにグッタリとしています。虚ろな目は焦点が合わず、光がありません。肩で息をして口元からはよだれが垂れ…片側だけ胸まで丸出しになった肌にこぼれ落ちます。)
『あ…あしたは…おしりのほうから…します…うしろから…入れられてるみたいに…想像して…
ぺ…ぺんじゃ…物足りない…もっと太いの…おっきいので…あたし…』
(ここまでで動画は終わりました。クタクタになりながらしおりは床や壁を片付けて、下着を変えて保健室に行きます。そして、具合が悪いといってベッドで横になりながら…)
《狂っちゃうくらいに…気持ちよかった…
これ以上のこと…されたんなら…みほは…悪くない…かな?あたしたちでするより…もっと…悪いことしてるって…のが…ゾクゾクって…しちゃうの…
あ…あした…あたし…狂うかも…》
(家に帰ってからおじさんに動画を送り、眠ってしまいます。その夢の中…家庭教師にされたように、奥の奥まで挿れられて、されたことの無い中出しを飽きるほどされてしまう淫夢を見ながら、顔を赤くして小さく喘ぎながらぴくぴく身体を震わせる様も、くまくんに見せながら…しおりも一歩ずつ…おじさんの毒牙にかかっていくのでした…)
【あしたは…ショーツずらして…おまんこにマジック…いれちゃおうかなぁ…ドキドキゾクゾクしてます…】
※元投稿はこちら >>