【ごめんなさい、今回は雑談を…
恥ずかしくて無理なはずなのに…答えなくちゃ…って…まんまわたしがみほちゃんになったような感じ…
やっぱり残念に思われてた申し訳ないなと思いつつ、その言葉にすごくドキドキしました。
まるで、おじさんとみほちゃんの、ここ一連のやり取り全てがリアルで起こっているような錯覚…
わたしが生んだこの子達がここまで躍動的に動けることのできる、このイメを簡単には捨てないとわかってた上での揺さぶり…現実と夢現の境がボヤけてる感じ。だめと思ってて、頭では全力で警戒を出しているにも関わらず言うこと聞かない身体は沼にどんどん足を進めていく…今こうして現実に生きるこのわたしにも、みほちゃんやしおりちゃんの想いやが気持ちが浸透してる…そんな事をあらためて認識しました。
これから先は、メインがしおりちゃんになります。
みほちゃんで身体的な快感をたくさん味合わせてもらえたので、今度はしおりちゃんで精神的にグラグラになるまで揺さぶってください。
みほちゃんの変化に戸惑い悩み、生理による体調の崩れをコントロールできずに倒れたしおりちゃん。発育の早い子ですから、生理自体は前から来てます。ただ、今回そこを強調したのは「妊娠させられるかもという恐怖」…これがあらためて植え付けられるという事。
…妊娠。この二文字が、しおりちゃんの強さを鈍らせます。当然その知識はしおりちゃんにはあります。だからこそ…おじさんがチラつかせるその言葉。
そして間が悪く見つけてしまった手紙をよみ、余計におじさんに向ける殺意に似た憎悪を増すことに。
そこからみほちゃんを引き剥がさなくては…たとえ自分が悪役になっても…何も知らない純粋で無邪気なみほちゃんの、彼女の笑顔を守るために行動します。
でもそれはやっぱりエゴ。何も知らずに育つことはできないのですから…ただ、おじさんとの関係だけは終わらせたい。それが、みほちゃんに初めて、おじさんの存在と、あの日の事を共有させる動きにでます。
その事が裏目に出る事も知らずに…
と、まぁこんな骨組でしょうか?ここからたぶん2人は喧嘩します。しばらくは切ない日が続くんでしょうね…
一方はより沼におち、一方では後悔と切なさで自分を慰める…とくにしおりちゃんには、どんどん拗れてもらわないと…】
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